■プロフィール

Korva

Author:Korva

コルバのブログへようこそ♪
"Korva"とはフィンランド語で「耳」という意味。なぜかスピーカーのことを考えてると幸せ。よい音とは何か、そして理想のスピーカーとは何かを日々考え追求しています。

ホームページは → こちら

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
チプカシの王様? A158W
今回は、Korva が密かに、
「チプカシの王様」なのではないかと思っている A158W です。
なぜ、A158W がチープ・カシオの王様だと思うのかというと、
コスト的に極めて制限されていながら、モノ としてのバランスが良く、
非常に完成度の高い製品に仕上げられていると、感じるからです

a158w


同じく、Korva のお気に入りであるチプカシの B640W と比べると、
タイマーが無いことや、月の表示がないことなど、
機能的には、B640W に劣りますが、
価格的には、B640W の半額以下です。

a158w_b640w


液晶表示は、B640W の方が、
フォントの線が太くて、ぱっと見の視認性が高いですが、
A158W は、フォントの線が細く、上品な印象を受けますし、
フォントの縦横の比率のバランスが良く、美しく見えます。

A158W の欠点として、バック・ライトが暗いということが、よく言われます。
明るい場所で、バック・ライトを使うと、確かに、貧弱な光量ですが、
実際に暗い場所で使う場合には、しっかり秒まで読み取れるので、
実用的には、不足の無い光量だと思います。
それに、バック・ライトの光量を抑えた方が、
電池が長持ちするというメリットもあります。
使用している電池は、どちらも CR2016 で、
電池寿命は、A158W の 7年 に対して、
B640W は 3年 しかありません。
このことから、A158W には、できるだけ電池寿命を長くしようとする
設計思想があるのだろうと思います。

ケースのデザインは、どちらも、機能美を感じさせる、シンプルなもので、
嫌味がなく、飽きの来ないデザインだと感じます。
カシオのデザインには首を傾げるものが多いですが、
この2つは、なかなか完成度の高いものだと思います。
B640W は、割と上品で大人っぽい感じがしますが、
A158W は、少し学生的な雰囲気を感じさせます。

そして、A158W の文字盤のデザインは、
1980年代の雰囲気を醸し出しています。
この時代のデザインは、エレガントさには欠けますが、
A158W の文字盤は、色彩が控えめなので、
遠くから見ると、黒っぽい文字盤に見えて、変な派手さは感じませんし、
近くから見ても、割とシックな感じに見えます。

チプカシについて、「ノスタルジー」ということがよく言われますが、
A158W のように、特定の年代を感じさせるデザインのものは、
多感な時期に、その年代を過ごした者には、
特に、ノスタルジーを感じさせてくれるものではないでしょうか。
これを腕にはめて、学生時代の気分でも思い出して、
ノスタルジーに浸るのも、悪くないと思います。

こういうタイプのデジタル・ウォッチは、
若者向けのデジタル・ウォッチということで、
"Youth Digital" というカテゴリーに分けられていますが、
Korva は、若い頃、
デジタル的なことに大きな関心があり、関わりも深かったので、
余計に、こういうタイプの デジタル・ウォッチ に、
ノスタルジーを感じるのかもしれません。

A158W のケースは樹脂製で、クローム・メッキ が施されています。
テカテカした質感のメッキが、チープさに拍車をかけていますが、
なかなか丈夫なメッキのようで、
結構 使い込んでも、一向に剥げる気配がありません。

そして、B640W の風防は、
なぜか意外と軟らかく、傷がつきやすいのですが、
A158W の風防は、アクリル製なのは同じですが、
比較的 丈夫な様で傷がつきにくく、
耐久性では、A158W に分があるようです。

a158w2


A158W を時計単体として見ると、いかにもチープな感じがしますが、
実際に腕にはめてみると、結構 様になったりします。
服と同じで、好みのものでも似合わないものや、
好みではなくても似合う物というものも、あるようですね。

もともと、チプカシは、子供に持たせるような、
安物の腕時計ということもあるのだろうと思いますが、
サイズ的には やや小ぶりの ボーイズ・サイズ のものが多く、
手首の細い人には、ちょうど良い大きさなので、
重宝することが多いのではないかと思います。

a158w3


ベルトは金属製ですが、
ウレタン・ベルトのように突っ張る感じが無く、
装着感は意外に良いと感じます。
ケースとベルトの、デザイン的な調和も良いですね。

A158W の唯一の欠点と言えるのは、
質感が安っぽく、高級感が無いことだけですが、
これは、実際に安物なのでしかたがありません。
チープなものが可愛いと思う人が使えば、
これも特に、欠点だとは言えませんね。


関連記事
腕時計 | 11:02:39 | トラックバック(0) | コメント(8)
水戸八幡宮のアジサイ
先日(6月23日)、水戸市内にある 水戸八幡宮 に、
パートナーと アジサイ を見に行ってきました。

hachiman20170623


水戸八幡宮 には、初めて行きましたが、
色んなものが、こじんまりとまとまって、
なかなか良い感じの神社でした。


ご神木の大銀杏が立派です。

goshinboku20170623




アジサイ小道の入り口。

komichi20170623


明らかに、時期が早すぎたようですが・・・

ajisai20170623b


神秘的で美しい色ですね・・・

tonbo20170623


アジサイ小道にいた イトトンボ。
イトトンボ は、普通のトンボとは飛び方が違って、
蝶の様にひらひらとした優雅な飛び方をしますし、
見た目も繊細です。

Korva が子供の頃住んでた家の裏庭のすぐ先が川だったので、
夏になると、イトトンボ が裏庭をひらひらと飛んでいて、
子供心に、その儚げな様子が好きでした。

ajisai20170623


日当たりのよい場所のアジサイは、
満開に近い状態でした。


ついでに・・・

bara20170623


家の庭の片隅に咲いた バラ。
良い色ですが、
肥料が足りないのか、日当たりが悪いのか、
なかなか大きくなりません。


関連記事
お散歩 | 09:47:43 | トラックバック(0) | コメント(14)
Monolith-E08A エージング中
久しぶりの更新となります。

最近は、結構 体調的にヘロヘロな状態で、
ブログの更新もままならず、
お気に入りのブログの巡回もできない状態でしたが、
何とか頑張って、新機種を複数 開発しておりました。

今回の記事は、その一つの Monolith-E08A です。

monolith-e08a_20170415


基本的には、Monolith-08A と同じく、デュアルBLH ですが、
少し前に紹介した、Extended BLH というタイプです。
詳細は、のちほど書きますが、
開口部が独特の形をしております。

Korva は、何としても、
完璧と言える BLH を開発したいという願望があるのですが、
今回の Monolith-E08A の Dual Extended BLH の構造によって、
ようやく、それに到達できたかもしれません。

しばらくエージングしてみないと、何とも言えませんが、
今のところ、欠点らしい欠点を感じない再生音です。

音色的にも、繊細かつエレガントで、
癖らしい癖を感じません。

8cmドライバーなので、耐入力が小さいですが、
周波数特性的には、非常にワイドレンジですし、
Korva の部屋では、ディップも生じていません。

ルックス的にも、第2黄金比で、
Korva 的には、非常に気に入っておりますし、
Dual BLH の構造としても、シンプルで完成度が高く、
1つのゴールに到達した感があります。


Monolith-E08A | 12:13:50 | トラックバック(0) | コメント(12)
前のページ 次のページ

FC2Ad

まとめ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。