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"Korva"とはフィンランド語で「耳」という意味。なぜかスピーカーのことを考えてると幸せ。よい音とは何か、そして理想のスピーカーとは何かを日々考え追求しています。

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シェーバーの電池交換

nx1010


上の画像は、セイコーの回転式シェーバー、NX-1010 です。
ビダンですか・・・カミーユでしょうか?おそらく、美男という意味でしょうね。
なにやら少々こっぱずかしいネーミングではあります。

これは、シェーバーらしくない爽やかなデザインが気に入って、
ずいぶん以前に購入したのですが、最近は、そろそろ電池の寿命が来たようで、
フル充電しても1日しか使えず、モーターの回転も弱弱しく、心もとない感じでした。

Korvaは、このシェーバーが大変気に入っていて、デザイン、性能、使い勝手など、
総合的に優れており、回転式シェーバーの名器だと、勝手に思っているのですが、
多分、もう6、7年は使ってるので、そろそろ買い替え時かなぁと思い、
ネットを探してみたのですが、すでにNX1010を取り扱っているところはないようでした。
数年前、半額程度で投売りされていたことがあったので、
その時に、もう1つ確保しておくべきでした、残念・・・

で、どうしたものかと思っていたのですが、
電池以外に問題も無いし、電池を交換しようと思い立ち、分解してみました。

nx1010_2


分解前は、電池ケースに入っている古い電池を、
新しい電池に取り替えるだけの、簡単な作業だろうと予想していましたが、
そうは問屋が卸さないと・・・

電池は電子回路の基盤に粘着テープで貼り付けられており、
電池には電源の端子が溶接されていました。

とりあえず、電池を基盤から引き剥がしたものの、
どうやって、電池から端子を引き剥がそうか考えましたが、
他に方法が思いつかなかったので、ラジオペンチで、強引にむしりとりました。

nx1010_3


見てのとおり、端子の溶接されていたところがちぎれて、穴が開きましたが、
何とか、電池と端子を分離することに成功しました。

nx1010_4


充電池は、以前、某100円ショップで買ったものがあったので、それを使うことにしました。
VOLCANO NZ ですか、火山(VOLCANO)が噴火するような勢いで、
強力な電圧(VOLT)がビビビッ・・・、という感じの駄洒落でしょうか?
なにやらパワフルで良さげな感じですね、ふふふ・・・、まぁ、電圧は普通に1.2V ですが。
これは、ニッケル水素充電池で、容量は1300mAh です。
古い電池の容量は、600mAh ですので、交換すれば、2倍以上の容量になります。
フル充電すれば、余裕で1週間程度は持つのではないでしょうか。

端子を電池に溶接するわけにはいかないので、
とりあえず、半田付けすることにしました。
あまり電池を加熱すると良くないような気がしたので、
恐る恐るやっていたのですが、なかなか上手く半田付けできず、
まぁ、壊れても105円だからと思い、十分加熱して半田付けすると、今度は上手く行きました。
しかし、結構、電池が熱くなってしまいましたが、大丈夫でしょうか・・・

nx1010_5


そして、電池を基盤に貼り付け、
基盤をシェーバーのケースの所定の位置に収めようするも、なぜか上手く入らず、
良く観察してみると、電池のプラス極の出っ張りが、ケースの一部に当って、
上手く収まらないことが判明しました。

どういうことだろうと思い、あらためて古い電池を見てみると、
プラス極の出っ張りが無く、普通の単三型より少し短いという独特の形状・・・
さて、困ったことになったなぁと思い、色々と考えた挙句、
ニッパーでケースの一部を切り取るという、荒業に打って出ることにしました。
プラス極の出っ張りのない電池など売ってなさそうだし、
普通の形状の電池を使うには、これしか方法がないということで、やむをえない処置でしょう。

ここで、スギちゃんの流行り言葉「ワイルドだろ~」をつぶやきたくなりますが、
Korvaは基本的にダサい人なので、流行語は使わない主義なのだ。
それに、Korvaは、スギちゃんより、ダンディー坂野のほうが、お気に入りなのです。
彼の安定したすべり芸と、絶妙のタイミングで繰り出される、「ゲッツ」の鋭い切れ味は、
もはや職人芸と言ってよい境地ではないでしょうか?
すべるのは芸とは言えないだろうという話もありますが、
彼の「お久しブリーフ」は、毎回ウケる。

まぁ、それはそれとして、
お気に入りのシェーバーの問題の部分を、泣く泣くニッパーで切り取り、
基盤を嵌めてみると、今度は上手く収まりましたが、
外からは見えない部分とは言え、なんとなく釈然としないものがあります。

nx1010_6


そして、この状態で、スイッチオン!しかし、動かない・・・
なしてだ? やはり、電池の加熱がマズかったのだろうか?
いや、待てよ、電池がカラなのではないかと思い、10分程度充電して、
再びスイッチを入れてみると、「ウィーン・・・」今度は無事に動きました!

nx1010_7


そして、カバーと内刃・外刃を、元通り取り付けて完成です。
今度は、フル充電して試してみましたが、刃の回転が力強くなり、完全に復活しました。
これで、また数年は使えるのではないでしょうか。
次は電池の寿命が来る前に、刃の寿命が来るかもしれませんが、
電池の寿命が先に来れば、また電池の交換をしてみます。
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