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"Korva"とはフィンランド語で「耳」という意味。なぜかスピーカーのことを考えてると幸せ。よい音とは何か、そして理想のスピーカーとは何かを日々考え追求しています。

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SDBR の試聴

SDBR_o


SDBR(スタガード・ダブルバスレフ)が完成しました。
まだ、吸音材やダクトの調節などをするので、側板は接着していません。
デザイン的には、なかなか好いのではないでしょうか。

SDBR_i


上の画像は内部の様子です。
2つの8cmフルレンジドライバーは、
DIY AUDIO のSA/F80AMG とTangBand のW3-593SD です。
SA/F80AMG の音は、金属コーン独特の付帯音が多く、Korvaは苦手なのですが、
他のドライバーと組み合わせることで、癖が少なくなり、かなり聴きやすくなります。

W3-582SCとW3-593SD の組み合わせでも聴いてみましたが、
やはり、PPコーンと紙コーンの組み合わせは、癖が少なく、
振動板の固有音がほとんど感じられない、上品でクオリティーの高い音です。
振動板の材質が違うフルレンジを、同時に鳴らすというのは、ありのようですね。

SDBRを聴く前の予想では、2つのフルレンジを同時に鳴らすことから、
ある程度、音が濁るのではないかと心配していましたが、
むしろ、シングルで鳴らすよりも、癖が少なくなり、
まろやかで、雑味の少ない音色になるようです。
そして、高域は相互干渉によって、ハイ落ちになるだろうと予想していましたが、
聴感的には、ハイ落ちにはなっていないようですし、
フルレンジの荒い高域の癖が少なくなり、エレガントで聴きやすくなっています。

そして、肝心のSDBRエンクロージャーですが、どうも上手くいったようです。
低域は、ディップの発生も無いようですし、
音程も明確で、自然な厚みがあり、ローエンドも30Hz以下まで伸びています。
ピークや不自然な強調感も無く、
意外にも、完成度の高いエンクロージャーかもしれません。
とりあえず、SDBRという方式は、原理的にはOKなようです。
かなり気に入ったので、もう一台作ってペアにしてみます。
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SDBR | 14:44:57 | トラックバック(0) | コメント(0)
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