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"Korva"とはフィンランド語で「耳」という意味。なぜかスピーカーのことを考えてると幸せ。よい音とは何か、そして理想のスピーカーとは何かを日々考え追求しています。

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Torvi-R 吸音材の効果

torvi-r内部


さて、Torvi-R の試聴の続きです。
エージングが進んで、音の雑味が少なくなってきたのと引き換えに、
最初に感じた僅かなエコー感が気になってきました。
全体のクオリティーが上がってくると、少しの欠点でも気になってくるものです。

深夜の静かな時間に聴いていると、特定の音階でクヮンクヮンという感じで響くところがあるので、
これは定在波の影響かなと思い、空気室に少しの吸音材を入れました。
それ程 音は変わらないだろうと思いましたが、これが結構変わります。

torvi-r空気室


エコー感が鳴りを潜め、音のフォーカスがピシリとあった感じで、タイトな響きになりました。
特に中音域、ボーカル帯域のクオリティーが向上しました。
これは立派なHi-Fiサウンドです。

しかし、吸音材無しの状態で感じた しっとりした感じも減少しました。
んー、吸音材無しの音も好い・・・
でも、一般的な音のよさで言えば吸音材ありでしょうねぇ。
吸音材無しの状態と音の粒立ちが違います。

BGM的に聴くなら、吸音材無しも大変好ましいと思いますし、
まあ、これは好みの問題でしょうね。

しかし、このTorvi-Rの音は、バックロードホーンにしては、
妙に歪み感が少なく端正な感じがします。

空気室の奥行きが長いことや、後面開口なのでホーンから漏れる中・高音が
ドライバーの音と干渉しにくいことが、何かしら音に良い影響を与えているのかなとも思いますが。
そう言えば、長岡鉄男氏も、「後面開口型は歪感が少なく繊細感がある」と書いてたような・・・
実際のところ、どうなんでしょうね?

この状態で、また しばらく粗探しをしたいと思います。
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Torvi-R08 | 23:44:37 | トラックバック(0) | コメント(0)
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