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"Korva"とはフィンランド語で「耳」という意味。なぜかスピーカーのことを考えてると幸せ。よい音とは何か、そして理想のスピーカーとは何かを日々考え追求しています。

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Uzu-10 もう1台

uzu-10_2


さて、Uzu-10 をもう1台作って、ペアにします。
見てのとおり、10cm用のバックロードホーンにしては、
コンパクトで部材数もかなり少ないです。

なかなか良い音に仕上がったので、周波数特性を測定しようと思ったのですが、
他のスピーカーと同じ位置で測定すると、
Uzu-10 はホーンの開口部の向きが逆になるので、
測定場所が同じでも、測定条件としては全く違ってしまうので、
同じ条件で測定するためにはもう1台作る必要があります。
まぁ、どっちにしてもペアにしなければ、
ステレオで聴けないので、他のスピーカーとの違いも正確には判りませんが。

Uzu-10 は、今のところ片方しかないので、ステレオで聴く場合は
もう片方はTorvi-S10で代用して聴いているので、はっきりとしたことは言えませんが、
Uzu-10は、ロクハン1発のシステムのような、自然さと音楽性の高さがあります。
特定の帯域での妙な強調感が無いので、あまりバックロードという感じがせず、
静かで落ち着いた音で、リラックスして聴けます。

Torvi-S10と比べても、Uzu-10の方が少し小さいですが、
音の良さという点では、Uzu-10の方が勝っているような気がします。
Torvi-S10は、開口部ダンプのせいか、よく聴くと、僅かにエコー感があります。
開口部ダンプで中・高音が排出されにくくなっているので、
音がエンクロージャーの中で、行ったり来たりしているのでしょうか?
まぁ、開口部のダンプ板の内側に吸音材を貼れば、いくらかは改善されるはずですが・・・

今の所、Uzu-10の裏板は仮留めで接着していないので、
接着すると、音がどう変わるのかが少々不安なところではあります。
たいていの場合、接着すると低音の量と共に、癖も増えることが良くあります。
裏板の仮留めと接着ということでも、スピーカーはやはり一長一短なのですね。
へそ曲がりのKorvaとしては、「エンクロージャーは接着しない方が良い」
なんていうコラムでも書きたくなります。
(さすがに書きませんが・・・)
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Uzu-10 | 13:09:12 | トラックバック(0) | コメント(0)
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