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"Korva"とはフィンランド語で「耳」という意味。なぜかスピーカーのことを考えてると幸せ。よい音とは何か、そして理想のスピーカーとは何かを日々考え追求しています。

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HBLHの改善策
前回のTorvi-S10の記事の周波数特性を見ていて、
穴開きバックロードホーン(HBLH)の改善策を考えてみました。
下の模式図がそれです。

ph-blh

見てのとおり、従来のHBLHの小穴に加えて、
その小穴の位置より、もう少しスロートに近い位置に、
より小さい補助的な小穴を加えた構造です。

Torvi-S10だけではなく、Torvi-S08でも低域の特性は似ていて、
側面開口型の場合、小穴が1つだけだと、
低域に小さいディップが出来ることが避けられないのかもしれません。

まぁ、この小さいディップのある周波数では、
少し薄くなる程度で、しっかりとした出力はあるので、
音楽鑑賞においては全く気にならないのですが、
グラフを見ていると気になりますよね・・・

このより小さい補助穴で、上記の小さいディップを埋めようという魂胆ですが、
小穴から出力される音の周波数も分散されるので、
音色的な癖も少なくなるような気がします。

しかし、この補助穴から出力される音の周波数よりさらに高い帯域と、
さらに低い帯域に、より小さいディップが出来るはずですが、
情報の欠損量=ディップ面積だとすると、
1つの大きなディップが出来るより、より小さな複数のディップに分散する方が、
ディップの総面積は小さくなるので、情報の欠損量は少なくなるはずです。
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バックロードホーン | 09:13:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
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