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コルバのブログへようこそ♪
"Korva"とはフィンランド語で「耳」という意味。なぜかスピーカーのことを考えてると幸せ。よい音とは何か、そして理想のスピーカーとは何かを日々考え追求しています。

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新しいバックロードホーンTorvi-C08の周波数特性など
下のグラフは、今開発中のバックロードホーンTorvi-C08の周波数特性です。

torvi-c08f特

そして、次のグラフは、Torvi-C08の穴を閉じた場合の周波数特性です。

torvi-c08穴無しf特

穴を閉じると、180Hz あたりに、大きなディップが出来ます。
ホーンの途中に空けた小さな穴は、効果てきめんですね。

どちらのグラフも、低域の音圧レベルが低めですが、
まだ裏板を接着してませんし、ターミナルも付けず、
スピーカーケーブルは裏板に開けた穴から引き出しているので、
空気がスカスカ逃げているのかなと思います。

中域は、吸音材を入れていないので、少々暴れ気味ですね。
バックロードホーンには吸音材は必要ないと言う方もいますが、
Korvaは、バックロードホーンにも、吸音材は必須だと思います。

最初に、バックロードには吸音材が必要無いとか、
吸音材は音を殺すとか言い始めたのは、長岡鉄男氏だと記憶しています。

明文化されたものは、長く記録として残り、人の心に影響を与え続けます。
特に、彼の文章は影響力が強いので、吸音材不要説が一人歩きしていますが、
彼の名機だと言われる スーパー・スワン には、
空気室にも、音道にも吸音材が使用されています。
こちらが彼の本音だと思います。
本音は、言葉より行動に表れるものです。

吸音材無しで上手く行かない人は、
先入観を捨てて試してみるのも一興かと思いますよ。
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Torvi-C08 | 12:25:24 | トラックバック(0) | コメント(2)
コメント
ディップの影響
楽しく拝見させて頂きました。
ディップの影響は、私も痛感しております。
f特はでわ音は分からないと言う言葉を勘違いし、一人歩きしている場合を見受けますが
やはりf特は重要ですね。
バックロードでも綺麗なf特を実現するのは正に夢ですね。


なを
Audioを、お仕事にされた様ですね。おめでとうございます。
2012-01-15 日 10:23:24 | URL | ヨネ [編集]
コメントありがとうございます^^

やはりf特は、出来れば凸凹が少ないほうがいいですね。
最近、バックロード独特の音色は、
f特の凸凹も原因の1つでは?と怪しんでいます。

ヨネさんのブログ拝見しました。
後ほどゆっくりと読ませていただきますね。

ヘッドの丸いスピーカー面白いですね。
私もツイータ部だけ丸く飛び出た
ボーカル再生に特化したスピーカーを作りたいなぁと思っています。
2012-01-15 日 11:34:55 | URL | korva [編集]
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