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コルバのブログへようこそ♪
"Korva"とはフィンランド語で「耳」という意味。なぜかスピーカーのことを考えてると幸せ。よい音とは何か、そして理想のスピーカーとは何かを日々考え追求しています。

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Torvi-R の試聴 『天空歌集』の巻

天空歌集


早速、Torvi-R の試聴です。
ソースは谷山浩子さんの『天空歌集』です。
このCDはKorvaのお気に入りで軽く1000回以上は聴いたので、
スピーカーのちょっとした癖も判りやすいのです。

意外と言うか、あっけないと言うか、全く癖の無いボーカル再生です。
短期間で設計し短期間で制作したので、ちょっと拍子抜けした感じです。
直管ホーンだし、ホーンのコーナーの三角材も整流板も無しで、吸音材も無しの状態なので、
もっと癖が出るかと思っていた・・・

Nuottikorva-S に比べると僅かにエコー感がありますが、
これがFE83Enの乾いた音に適度な湿度と芳醇を加味している様で、
妙な心地よさを感じ、吸音材を入れるか入れないか悩ましいところです。
うーん、これ以上いじる必要が無いのでは?

ルックス的にはドライバーをもう少し上の位置にずらしたいのですが、
少し変えても音が変わる可能性があるので、いじるのが怖い。
スピーカーは良かれと思ってやったことが裏目に出ることがよくあるので・・・

FE83Enは彼女の声の透明感と繊細感を表現するには抜群ですが、
やや乾いた感じになるのは否めません。
紙コーンはフルレンジには(特にツイーターを使わない場合は)最高の素材だと思いますが、
人間の声の質感に比べるとやや硬質なのではないかと思います。

いつか谷山さんの声の再生に特化したスピーカーを創りたいと考えていますが、
そうなると、やっぱりPPコーンかな。
PPコーンの音の質感は、人の声の質感に近いと感じます。
彼女の声の繊細さの表現にはツイーターも必要かな。

ここのところ、スピーカーのテスト用に、低音が盛大に入った曲ばかりを聴いたので、
久しぶりに谷山さんの曲を聴くと癒されます。
やっぱりいいなぁ・・・
このCDはKorvaの心の故郷です。
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Torvi-R08 | 12:55:01 | トラックバック(0) | コメント(2)
コメント
天空歌集思い出して久しぶりに聴いてみました。
なんか懐かしさと何かで目から変な汁が・・・

浩子嬢の歌声は忙しい毎日で疲れた気持ちが癒されますね。
イロイロ引っ張り出してまた聴いてみます。
2011-07-10 日 21:41:15 | URL | キ ノ コ た ソ [編集]
おぉ、ようこそ、キノコたん!
コメントありがとうございます。

『天空歌集』は素晴らしいですね。
私もこれを聴いて何度、涙したことか・・・
特に『やすらぎの指環』 を聴くと・・・

こんな素敵な作品を創ってくれた浩子さんには
本当に感謝です。
2011-07-10 日 23:07:05 | URL | korva [編集]
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