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"Korva"とはフィンランド語で「耳」という意味。なぜかスピーカーのことを考えてると幸せ。よい音とは何か、そして理想のスピーカーとは何かを日々考え追求しています。

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水戸 梅まつり
先日、いつものウォーキングのついでに、偕楽園まで足を伸ばしてみました。

普段は、偕楽園公園や、千波湖の周辺を歩いていて、
偕楽園は、家から少し遠いので、あまり行かないのですが、
現在、偕楽園で梅まつりが開催中で、梅が見ごろのようなので、
ちょっと、遠征してみたのです。

kairakuen_20150318


上は偕楽園内の様子。
いつもは観光客もまばらで、ひっそりとしていることが多いのですが、
この日は、夕方でしたが、観光客が多くて賑わっていました。

偕楽園には、100種類以上の梅が、3000本以上も植えられているということです。
注意深く観察していると、明らかに木の形が違うものもあるのですが、
素人のKorvaには、花の色の違いや、八重か一重か程度の違いしか分かりませんね・・・

100種類というと気が遠くなりますが、
梅の種類の分類の仕方を知っていれば、
割とシンプルなんだろうなとは想像しますが・・・

木の形が5種類、花の色が7種類、花の形が3種類と仮定しても、
計105品種ということになります。
まぁ、適当なことを言っておりますが・・・

ume_20150318a


ほんのり桜色の可愛い梅の花ですね。
春だなぁという感じです。

ume_20150318b


八重の赤い梅の花。
これを見ると、梅がバラ科の植物だというのが、なんとなく分かります。

ume_20150318c


普通の梅の花ですが、他の梅に比べると清楚な印象がしたので気に入ったもの。
家に帰ってきてから確認すると、がくの色が赤ではなくて緑色なんですね。

kairakuenkoen_20150318a


てくてく歩いていると、
「梅も良いけど、桜に比べると、ねぇ?」
なんてことを言う、観光客の声が聞こえました。
確かに、花だけを見ると、桜の方が断然良いとは、Korvaも思いますが、
多分、「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」と言われる様に、
梅のほうは、剪定され、整えられた、木の形の美しさを含めて、
鑑賞すべきものなのだろうな、などと思います。

その様に思って、偕楽園や、偕楽園公園の梅を、歩きながら眺めていると、
一般家庭の庭に植えられている梅とは、木の形の美しさが明らかに違っているので、
偕楽園や偕楽園公園の木の剪定に携わっている職人さんの腕前は、
なかなかのものだなぁなどと思ったりします。

Korvaは、今のところ盆栽の趣味は芽生えていませんが、
剪定され、整えられた梅の木の形を眺めていると、
自分でもやってみたいような衝動に駆られます。

できるだけ、仕事量を少なくして、かつ木を美しく見せようとすると、
木のもともとの形を活かして、少し刈り込むことで形を整える、
という手法になると思いますが、
水戸くらいの規模の都市には、偕楽園公園は規模が大きすぎるので、
自然とその様な管理方法になってくるのだろうとは思います。

ということが理由かどうかは知りませんが、
偕楽園公園は、隅々まで管理の行き届いた日本式庭園というよりは、
少しほったらかしの、イギリス式の庭園っぽくなっているような気がします。

ゼロから均整の取れた美を生み出す意識的な方法に比べて、
日本的な美の方法は、混沌の中に美を見出したり、
混沌に少し手を加えることで美を作り出したり、
または、意識的に美しい混沌を作ろうとすることが多いと感じます。

日本人は自然の美に重きを置いていると言うこともできますが、
あるがままの自然の美よりも、それに少し手を加えることで、
より洗練された自然の美を生み出したいという意識があるのかもしれませし、
表層意識が生み出すシンプルな美ではなく、
表層意識の理解を超える、より複雑な美を体験したいという意識かもしれませんね。

偕楽園公園の美は、その中間的な状態のように感じますが、
Korva的には、この状態は割りとバランスが良くて、
脱力感もあり、心地よい感じがします。

まぁ、Korvaは結構 耽美的な人間なので、
どちらの美も好きなんですが・・・
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お散歩 | 15:12:20 | トラックバック(0) | コメント(2)
コメント
綺麗ですね。
Korva さん、こんばんは^^
3000本以上の梅とは、見事でしょうね。
鎌倉でも東慶寺などに行くと、梅の盛りの季節はなかなか華やかで、綺麗だなぁと思うようになりました。
梅は、樹形が絵になりますね。

お庭の事はよく分かりませんが、フランス庭園のように左右対称に区画され、人工的で幾何学的に作られた庭園などは、日本的な感覚からは随分遠いかもしれませんね。
日本やイギリスの庭園は、人が手を入れながらも自然を表現していて、文化による美意識の違いというか、自然に対する態度の違いが感じられて面白いなぁと思います。

いずれにしても、美しいものというのは良いですね^^
2015-03-21 土 22:56:08 | URL | Ariane [編集]
Arianeさん、コメントありがとうございます^^

鎌倉の東慶寺と言えば、昔、NHKの英語のテキストで、
東慶寺の話題を読んだ記憶があります。
女性の駆け込み寺で、紫陽花寺とも呼ばれていたとかなんとか・・・
鎌倉は名所が多くて羨ましいです。

フランス式庭園と日本式庭園は、非常に対照的ですよね。
日本式庭園では自然の美を楽しむ感じですが、
フランス式庭園では、人工的な美を表すためのツールとして
自然を利用しているような気がします。
木や花をビーズやパーツと見立てて、
アクセサリーをデザインするのとも通じるような感じですよね。
日本とフランスでは、
最初に庭園作りを手がけた人間のタイプが違っていたのかな
と想像しますが、どうなんでしょうね・・・
2015-03-22 日 10:51:44 | URL | Korva [編集]
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