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"Korva"とはフィンランド語で「耳」という意味。なぜかスピーカーのことを考えてると幸せ。よい音とは何か、そして理想のスピーカーとは何かを日々考え追求しています。

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録音は難しい
スピーカーの音を録音するためにICレコーダーを買いました。
TASCAM DR-05と言う機種です。
リーズナブルな価格のわりには、ネットでの評判も良いようです。

ICレコーダー1


見ての通り結構ごつい感じで頼もしいですね。
突き出した2本のマイクがカッコいいです。
表示も判りやすく、操作性も良い感じです。

しかし、このルックスには見覚えがありますよ。
ウルトラマンに、こんな顔をした怪獣が出てきたような。
体形は人形で上半身が平べったいのが・・・まぁ、それはどうでもいいですね。

さっそく、このICレコーダーで何曲か録音してみましたが、
普段 耳できいるスピーカーの音とは、かなり隔たりがあります。
耳で聴いてよい音だと感じても、録音したものを聴くと・・・

ICレコーダー2


人は音を聴くとき、直接波と間接波を、ある程度 分離して聴いているのではないでしょうか。
だから、残響の多い部屋でも、普通に音楽が聴けるのだと思います。
耳で聞く音は、同じ音でも、前から来る音、横から来る音、後ろから来る音は
それぞれ違った音に聞こえるので、スピーカーを意識すれば、スピーカーの音が
意識の中で強調され、間接音の占める割合が低くなるのだと思います。

しかし、録音したものは、残響音や定在波がスピーカーの直接音と等しく混ざり合い、
音の輪郭がぼやけて、耳で聴く音に比べると、かなりクオリティーの低いものです。
低音も定在波と混ざり合って、解像度もトランジェント特性も悪化します。
録音している部屋が6畳の洋室なので、残響音が多く定在波の影響も大きいようです。
反響の少ない和室で録音すれば、残響音や定在波の影響が少なくできるかもしれません。

とりあえず実験的に、3曲ほど録音したものを動画にして、YouTube にUPしてみました。
興味のある方は→ こちら からご覧ください。
参考程度にしかならないと思いますが、音色や質感などはある程度 判るので、
マイクを少し動かしただけで違った特性になる周波数特性のグラフなどよりは、
実際の音に近いものが想像できるのではないでしょうか。
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スピーカー | 12:51:39 | トラックバック(0) | コメント(0)
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