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"Korva"とはフィンランド語で「耳」という意味。なぜかスピーカーのことを考えてると幸せ。よい音とは何か、そして理想のスピーカーとは何かを日々考え追求しています。

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雪の偕楽園公園
2月9日の朝に、
前日から降り続いた雪で、どのような景色になってるかを見るために、
偕楽園公園に行ってみました。

一面の銀世界ですねー。

南関東では、数十年ぶりの大雪とのことですが、
茨城では、せいぜい数年ぶりの大雪という感じでしょうか?

koen_20140211


偕楽園公園は、日本3名園の偕楽園と一続きになっている公園で、
都市公園としては、ニューヨークのセントラルパークに次いで、
世界第2位の規模とのことです。
画像は、公園のほんの端っこのところだけで、全容は写せません。

しかし、大都市の中にこの公園があれば、さぞかし見栄えがすると思いますが、
水戸は、車で15分も走れば田園地帯に出ますし、
市街地の密度が薄く、都市と自然の対比があまり鮮やかでないせいか、
大きさの割には少しインパクトが薄い印象ではあります。

この偕楽園公園は、家から徒歩5分位のところにあるので、
ヒロちゃんが生きていた頃は、毎日散歩に通っていたのですが、
最近では、めったに行かなくなってしまいました。

yukidaruma2014


朝の10時頃に行ったのですが、すでに雪だるまがありました。
積雪量がそれほど多くないので、枯れた芝生が混じって、あまり綺麗とは言えません・・・

mito_20140211


公園から望む水戸市街地。
左端にある、クネクネしたタワーが水戸のシンボルタワーです。
らせん状に巻いたチタン製のタワーで、高さは100mです。

koubuntei_20140211


で、これは、公園から見える好文亭。
水戸藩の第九代藩主、徳川斉昭の別荘の様なものです。

好文亭は、先の震災でダメージを受けて修復したのですが、
昨年、修復完了のお披露目として、無料で見学できる期間があり、
そのとき初めて入ってみたのですが、昔の日本人の洗練された美意識や、
華美に流されない、抑制された贅沢さというものに感銘を受けました。

外から見る好文亭は質素で、それほどの文化財には見えず、
有料の時には入ろうという気にはならなかったので、
たまたまですが、非常に良いものを見ることができて、目の保養になりました。

昔の日本は、色々と不便も多かっただろうと想像しますが、
美に対する意識ということでは、かなりレベルが高かったのではないかと思います。

Korvaは日本の古い文化が大好きで、
こういうものを見ると、あらためて日本人に生まれて良かったなぁと感じますが、
いくら良いものでも、今のライフスタイルに合わない文化は、
段々と廃れていく定めということもあり、今の時代に生きているのは、
好きなものが徐々に消えていく様子を眺めている感じでもあります。

ところで、Korvaが子供時代を過ごした昭和は、
変化が激しく躍動感がありましたが、美意識と言うことでは、
日本史において、かなり特殊な時代だったのではないかと感じます。
乱雑で洗練されてなく、非常に日本らしくない過渡的な時代と言うか・・・

しかし、平成になってから、また徐々に、
日本本来の、洗練された美意識を取り戻しつつある様にも感じます。
昔の日本の文化とは、かなり違ったものになるでしょうが、
昭和の時代には無かった、日本らしい繊細なセンスを感じることが、
以前より多くなっているように思います。

なんとなく、話がずれてきましたが、
しばらく、雪をザクザク踏みながら、写真を撮りつつ歩いていると、
子供の頃、新聞配達のアルバイトをしていた時の記憶が蘇ってきました。

Korvaは小学生4、5年生の頃から数年間、新聞配達をしていました。
パソコンとかゲームソフトとか、色々と欲しいものがあったのですが、
いかんせん、小遣いでは買う事ができない値段だったので、
新聞配達でお金を貯めて、そういうものを買っていました。

冬以外の季節は自転車で配達していたのですが、
冬は雪が積もっていたり、道路が凍結していて危険なので、徒歩で配達していました。
今考えると、給料が安くて割に合わない仕事だったなあと思いますが、
少年時代にパソコンを買ったおかげで、色々と面白い経験ができましたね。
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お散歩 | 15:32:33 | トラックバック(0) | コメント(0)
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