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"Korva"とはフィンランド語で「耳」という意味。なぜかスピーカーのことを考えてると幸せ。よい音とは何か、そして理想のスピーカーとは何かを日々考え追求しています。

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Torvi-SL08 の試聴
いや~、寒いですね。
昨日は、ここ茨城でも雪が積もりました。

snow_20140206


日本海側ではいつも降っていますが、
太平洋側の関東で雪が降るのは割りと珍しいですね。

関東の南を低気圧が通過する際に、太平洋上で湿った空気が、
東北の方向から流れ込んでくる時に雪が降るようですね。
なので、北西から山越えの乾いた風が吹いてる真冬よりは、
冬から春になりかけの、風向きが変わる頃に降りやすいのですね。

それはさておき、8cmフルレンジ用のバックロードホーン、
Torvi-SL08 を組み立てました。

Torvi-SL_i_08_20140206


以前 作ったTorvi-S08やTorvi-S08IIよりも、
音道が1本増えているのが判るかと思います。
一回り大きくなったので、ホーン長も30cm程度長くなっています。

Torvi-SL08_20140206


裏板を接着しない状態での試聴では、特に癖も無く問題を感じなかったので、
裏板を接着した状態で、試聴してみましたが、
これはなかなか良い出来だと思います^^

低域のディップも生じていないようだし、ピーク感も感じません。

エンクロージャーの大きさが、8cmドライバーにはちょうど良いのか、
低域の厚みが自然で、ローエンドも40Hz以下まで伸びています。

8cmフルレンジは、密閉型やバスレフだと、あまり大きなスケール感が出ませんが、
バックロードホーンで使うと、低域になるのにしたがって、ホーンが効いてくるので、
実質的な振動板面積も、低域になるのにしたがって増えるため、
8cmフルレンジだと思えない、浪々としたスケール感が出ます。

ホーンによって生じるピークやディップの周波数は、
ホーンの長さに大体比例しますが、Torvi-SL08のホーン長は、
ローエンドの伸びも、音楽を聴く上では十分ですし、
聴感上、低音感を感じる部分に適度な厚みがあり、
「ドスン」と来てほしいところで、
ちゃんと「ドスン」と来てくれるので、
音楽を聴いていて楽しいですね。

女性ボーカルも特に癖が無く、
男性ボーカルも細くならず、妙な響きが乗ることも無いようです。

これは、なにやら傑作機になりそうな予感が・・・

短めのホーンに比べると、ミッドローが少し柔らかくなりますが、
かえってこの程度の方が、ミッドローの耳当たりが良くて、
長時間リスニングでも聴き疲れしないようです。

エンクロージャーの大きさも、
8cmユニットに比べて大きすぎる感じもありませんし、
音的にもルックス的にもバランスが良い感じがします。
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Torvi-SL08 | 14:40:20 | トラックバック(0) | コメント(0)
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