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"Korva"とはフィンランド語で「耳」という意味。なぜかスピーカーのことを考えてると幸せ。よい音とは何か、そして理想のスピーカーとは何かを日々考え追求しています。

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底面開口型バックロードホーン

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上の画像は、最近 考えている底面開口型のバックロードホーンです。

バックロードホーンの形式について、色々と考えているのですが、
底面開口型のバックロードホーンが、総合的に見て、
最も良いのではないかという気が、今はしています。

底面に開口部があると、以下のように、様々なメリットが考えられます。

まず、開口部が見えないので、塗装などの仕上げが楽です。
と言うか、仕上げの問題が無い!
多分、このメリットが最も大きいかもしれません。

他の形式だと、例えば、前面開口型などは、
リスナーから開口部が丸見えなので、
塗装などの仕上げをする場合、かなり処理が難しくなります。

そして、開口部と床との隙間が、ホーンを延長させる働きがあるので、
エンクロージャーの大きさが同じなら、
実質的なホーン長を最も長くできますし、
開口部の面積も、この方式が最も大きくできます。
8cm用でも、開口部は、300cm2 程度(振動板面積の10倍程度)は余裕です。

また、開口部が大きいにも関わらず、
構造的に、中・高音が開口部から漏れにくいので、
再生音の品質を高めることが、比較的 容易だと考えられます。

開口部と、床面との距離が常に一定なので、
設置場所によって、特性の変化が少ない。

デザイン的に、Korva の好み!
もしかしたら、これが一番重要?

ターミナルを付ける場所の問題が無い。

などなど・・・、底面開口型バックロードホーンは、
多くのメリットが考えられる反面、
ディメリットのほうはと言うと・・・
今のところ、特に思いつきません。

近いうちに、上の絵の様なバックロードを作りたいと思います。
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バックロードホーン | 08:55:03 | トラックバック(0) | コメント(5)
コメント
kaneyaです。関心を持ってネットでぐぐってみたらこのような記事を見つけました。

http://www.geocities.jp/mo_yon/teimen-bh.html
スワンを底面開口にしたタイプのようです。低音は指向性が低いので後面開口でも問題ないと思うのですが、こちらのほうが資源に感じるのかもしれませんね。

http://www.geocities.jp/mo_yon/shikou.html
同じ作者の別のページです。出口の吸音材がポイントかもしれません。
2013-07-10 水 07:42:33 | URL | kaneya [編集]
すみません。打ち間違いです。

資源 → 自然
2013-07-10 水 07:45:44 | URL | kaneya [編集]
kaneyaさん、情報ありがとうございます^^
早速、拝見してみました。

「前面開口型のものは、音はま とまっているものの、音はややにごり気味だったと思います。
そこで両方の問題を解決しようともくろんだのが底面開口型だったのです。
結果は低音と中高音のつながりが滑らかでクリアになり、よりオーソドックスな、バランスのいい サウンドになりました」

と言うことのようで、
底面開口型はなかなか期待できそうですね。

お知らせいただいた作者様の作例も、
これから色々と研究させていただきます。
2013-07-10 水 09:18:01 | URL | Korva [編集]
Korvaさん こんにちは ご無沙汰してました

私も共鳴管、バスレフの底面開口型は好きで、また背面にもよく出しました

小さなライブでも大ホールでも、低音楽器の聞こえ方は、直接音はほとんど拡散してしまい、壁床天井の反射、間接音が中心になると感じます

そこで、BH、共鳴管の開口部分やバスレフポートを正面には向けずに、壁床の反射を意図的に利用すれば音場感として、スピーカーの直接音を聞くのではなく、部屋を鳴らして自分はその音場の中に入って空間を聞く感じに近づいてよいです また狭い部屋ほど効果あるように感じます

SP研鈴木会長のMCAP-CRを、前後同じポートをつけて選択できるようにし、使用しないほうをゴム栓でふたをする形で作りました 共振低いポートほど前面より背面が良いように感じます

また最近巨大なバスレフ穴を開ける人いますが、内部の中高音の漏れ出し防止にも役立つかと思います

唯一正面出しに劣るのは、アタックの強いミュートしたバスドラム音で、これだけは負けます

もちろんセッティングでいろいろ変わりますが、楽しみも苦労も(!)増えて良いですよ~
2013-07-18 木 02:08:10 | URL | おおさわ [編集]
おおさわさん、おひさしぶりです^^

目からうろこですですよ・・・

バスレフポートは低音のものほど、
音量を稼ぐために、正面の方が良いと思っていましたし、
周波数の高いもほど、
濁りを避けるために後ろの方が良いと思っていました。

実際の演奏では、低音楽器ほど音が拡散するので、
バスレフポートの音も、直接音を聴くより、
間接照明のように拡散させたものを聞くほうが、
実際の演奏を聴くのに近いと言うことですよね・・・

実際の演奏を日常的に聴く方ならではの着眼点と感想なので、
これは非常に勉強になります。

私も結構 先入観に囚われているので、
にわかに考え方を変えるのには抵抗がありますが、
うーむ、いやぁ、そうですか・・・
2013-07-18 木 10:48:56 | URL | Korva [編集]
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