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Author:Korva

コルバのブログへようこそ♪
"Korva"とはフィンランド語で「耳」という意味。なぜかスピーカーのことを考えてると幸せ。よい音とは何か、そして理想のスピーカーとは何かを日々考え追求しています。

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blue*drop 5周年
Korvaがオーディオ・サイト、blue*drop を始めてから、
昨日で、ちょうど5年が経ちました。

スピーカーをお買い上げくださった皆様、
ご感想メールや励ましのメール、コメントを下さった皆様、
まことに有難うございました。<(_ _)>

この5年の間に、震災や水害など色々とありましたね。
我が家も、震災では家中ガチャガチャになりましたが・・・
震災直後は、県内 色んな所が凹んだり亀裂が入ったりでしたが、
最近は復旧も ほぼ終わったようで、
震災の生々しい爪痕を見ることも、あまりなくなってきました。
見えないところでは、まだまだ影響が残っているとは思いますが、
被災地の皆様も、段々と以前の日常を取り戻しつつあるのではないでしょうか。

このところ、なかなか体力的に追いつかないことが多いですが、
まだまだ、試したいアイデアや、作りたいスピーカーが沢山あるので、
blue*drop 10周年を目指して、これからも頑張っていきたいと思います。
拙いところも多いかとは思いますが、
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。


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未分類 | 10:25:52 | トラックバック(0) | コメント(11)
Uzu-D08 完成
今年最後の更新となります。

年末ぎりぎりになって、やっと Uzu-D08 が完成しました。

uzu-d08_20151231


ルックスは、デザインに制限のあるスパイラルBLHなので、
まぁ、こんなものでしょう・・・
ラウンド・フレームのドライバーを使えば、
もう少しは、マシになると思います。

uzu-d08i_20151231


上は、内部の様子です。
二重スパイラルホーンですが、
音道の長さ調節と、ホーンの広がり方を滑らかにするため、
二箇所、蛇行している部分があります。

今、Uzu-D08 の試聴しながら、この記事を書いていますが、
やはり、デュアルBLH は、
繊細で、開放感があり、ダイナミックレンジが極めて広く、
ボーカルに癖がないですね。
このボーカルを聴くためだけでも、
複雑なデュアルBLH を作る価値があると思います。

他の形式はどうしても、構造的に内圧が高くなりがちなので、
ダイナミックレンジが狭くなり、圧迫感や くぐもった感じが出てくるので、
デュアルBLH の、リミッターから開放されたような、
突き抜けたボーカルは聴けないようです。

平面バッフル や 後面開放型であれば、
ダイナミックレンジの広い再生音が可能ですが、
デュアルBLH のような、量感のある低域の再生は不可能ですし、
低域の確保のためには、ある程度、
口径の大きなドライバーを使う必要があるので、
トランジェント特性も、それほど良くはできません。

デュアルBLH の音を他の形式のエンクロージャーに例えると、
低域の豊かな平面バッフル、または、低域の豊かな後面開放型
という感じの音だと思いますが、
小口径ドライバーの利点があるので、
トランジェント特性の良さは、こちらの方が勝るでしょう。

Uzu-D08 は、容積が Monolith-08 より少し多いので、
やはり、低域の量感は、Monolith-08 より豊かで、
50Hz 辺りまでは、十分な量感を保っており、
8cmフルレンジ・システムとしては、
かなりワイドな周波数特性になっています。

しかし、周波数特性のフラットさは、
Monolith-08 のほうが上かもしれませんね・・・

実は、Uzu-D08 は、
「2つのホーンの開口部が隣接している場合」の実験でもあったのですが、
Monolith-08 は、開口部が離れているので、
それぞれのホーンから出力される音が、互いに干渉しにくいのが、
周波数特性上、有利に働いている可能性も考えられますね。

それでは皆様、良いお年をお迎えください。
今年も一年、ありがとうございました<(_ _)>


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Uzu-D08 | 13:15:37 | トラックバック(0) | コメント(10)

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