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"Korva"とはフィンランド語で「耳」という意味。なぜかスピーカーのことを考えてると幸せ。よい音とは何か、そして理想のスピーカーとは何かを日々考え追求しています。

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Forked BLH Ansio-S08
只今、13cmフルレンジ用のデュアルBLH Korkea-B13 の設計中で、
あと少しで、設計が完了しそうな感じです。

かなり昔、Forked Back Loaded Horn というものを、
このブログで紹介したことがあります。

fblh2


基本的には、シングルBLH とデュアルBLH の中間的な存在で、
ホーンの途中で枝分かれした構造になっています。

こういう構造のBLHは、長岡鉄男氏のBLHでも、似たようなものがありますが、
開口部の補強をしたことにより、ホーンが枝分かれして、
結果的に、それぞれのホーンに長さの違いが生じたという感じで、
ホーンの癖や共鳴音の分散を意図したものかどうかは不明です。

いま、構想中のForked BLH は、
枝分かれしたホーンの長さの比率を、デュアルBLH と同じにして、
ホーンの癖や共鳴音の分散を狙ったものです。

名前は、Ansio-S08 で、
Ansio というのは、「利点」という意味のフィンランド語です。
シングルBLH よりも、音質的な利点があればという感じで・・・

描いてみたラフスケッチでは、
音道構成も上手くまとまり、
デザイン的にも、よい感じにまとまりそうです。

多分、Korkea-B13 の後に作ると思いますが、
デュアルBLH 並みに癖が少なければ、
デュアルBLH より部材数が少なく、
コンパクトにできる Forked BLH の存在価値がありますね。


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Ansio-S08 | 11:02:11 | トラックバック(0) | コメント(2)

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