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Korva

Author:Korva

コルバのブログへようこそ♪
"Korva"とはフィンランド語で「耳」という意味。なぜかスピーカーのことを考えてると幸せ。よい音とは何か、そして理想のスピーカーとは何かを日々考え追求しています。

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森林公園内の恐竜広場
少し時季外れの記事で申し訳ありませんが、
先日(4月27日)、パートナーと水戸市内にある森林公園に行きました。

D_park


森林公園内には、他にも色んな施設や場所があるのですが、
今回は、Korva的に興味深い、恐竜広場に行ってみました。

この日は、ゴールデン・ウィークの期間中だったので、
人が多くて賑わっていました。

dinosaur6


古生代ゾーン。
上は、恐竜ではなく、大型爬虫類のエダホサウルス。
恐竜とは骨格の構造が違っていて、トカゲのように足が胴体の横に突き出しています。
まだ、恐竜が登場する前の時代ですね。

shinrinkoen


陰鬱な針葉樹林や常緑広葉樹林と違って、
落葉広葉樹林は光が多く入るので、明るくて爽やかですね。
特に新緑の季節は、葉の色が優しくて美しいです。

shinrinkoen_sd


恐竜広場にはこんな遊具も・・・

パートナーが小さい男の子に、
「先生みたいに綺麗だ」というようなことを言われてニコニコしていたので、
ここぞとばかりに、
「子供は正直だからね~」とか、
「よっぽど綺麗な先生なんだろうね~」とか何とか言いつつ・・・

dinosaur3


中生代・ジュラ紀ゾーン。
アロサウルスに追われるブロントサウルスという可哀想な状況の場所に、
日陰になったベンチがあったので、ここでお弁当をいただきました。

shinrinkoen_bento


足元には、爽やかな色のリンドウが、ひっそりと咲いていました。

shinrinkoen_rindo


お弁当を食べ終わって、もう少し進むと、巨大なディプロドクス。
太古の地球上には、こんな巨大な生物が闊歩していたのかと思うと、
感慨深いものがあります。

dinosaur4


ディプロドクスは、10m以上もある長い尾をムチのように振り回して、
肉食恐竜を追い払っていたということですが、
この時の尾の先端部は、音速(マッハ1)に達したということで、
そんなものが体に直撃したら、ミミズ腫れどころでは済まなくなりますね。

ここで、ジュラ紀ゾーンが終わっていたので、
少しうろうろしていると・・・

dinosaur5


中生代・白亜紀ゾーンに来たようで、
一番有名な恐竜であろうティラノサウルスがいました。

プレデターらしい凶悪な歯ですね・・・
本物のティラノサウルスの歯のふちには、
ステーキナイフの刃のようにギザギザがあって、
肉を切り裂きやすくなっています。

ちなみに、ティラノサウルスは、ジュラ紀ではなく白亜紀の生物なので、
映画の「ジュラシック・パーク」に出てくるのはどうなんでしょうか?
恐竜映画に子供に大人気のティラノサウルスが出ないというのも、
マーケティング的に問題があるのでしょうけど・・・

dinosaur2


これも有名な白亜紀の草食恐竜のトリケラトプス。
同時代の恐竜ということで、図鑑などではよく、
ティラノサウルス vs トリケラトプス の図が描かれていますが、
実際に、こういうのがドドドドっと突撃してきたら、
ティラノサウルスといえどもやばそうですね・・・

しかし、この恐竜広場の模型は実物大なので臨場感がありますが、造形的には少し古くて、
Korvaが小学生の頃に見ていた恐竜図鑑に出てくる恐竜によく似ています。

今は、恐竜の研究も進んでいるので、今の子供が見ると、
色々と間違いを指摘したくなるかもしれませんが、
Korva的には、子供の頃のことを思い出して、
ノスタルジックな気分に浸ることができました。

畳の上に寝転がって、古代生物の図鑑を眺めているというのが、
Korvaの原風景的な心象風景なのです。

mannmoth


これは、恐竜ではなく、大型哺乳類のマンモスです。
時代は既に新生代で、
恐竜は絶滅(または、鳥に進化)しています。

マンモスといえば、「はじめ人間ギャートルズ」を思い出しますが、
Korvaは、ギャートルズのエンディング曲が大好きでした。



「やつらの足音のバラード」
名曲ですね・・・

全ての模型の画像をUPすると、行く楽しみがなくなると思うのでUPしませんが、
この恐竜広場には、UPした画像以外にも、多くの恐竜の模型があります。
近くにお住まいの恐竜が好きな方は、行ってみると結構 楽しめるかと思います。


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お散歩 | 20:59:45 | トラックバック(0) | コメント(10)
Monolith-10 完成!
Monolith-10 が完成しました。

monolith-10_20250621


外見はのっぺりしていますが、
ミニマリズムを極めたシンプルなデザインで、
Korva的には、とても気に入っております。

内部構造は、下のようになっています。

monolith-10i_20150621


構造的には、2重スパイラルホーンで、Monolith-08 とよく似ていますが、
こちらの方は板取の制限が無かったので、音道構成が素直だと思います。

音のほうは、我ながら、素晴らしいですねぇ・・・
ここまで、意図したとおりの音が出るのは珍しいです。

音に厚みがありながらも、繊細で、癖が無く自然です。
シングルBLHが持っている、音質的な限界をブレイクスルーしています・・・

シングルBLHは、負荷がかかる帯域と、かからない帯域があるので、
メガホンっぽい独特の音色が乗りますが、
デュアルBLHは低域全体に広く浅く負荷がかかるせいか、
BLH独特のカラーレーションがなく、極めて自然な音色です。

ボーカル再生も、自然かつリアルで、
シングルBLHのような音色的な癖は、まったく感じません。
ボーカルについては、パーフェクトと言って良いと思います。

そして、シングルBLHは、
ホーン負荷のかからない帯域ではコーンがバタバタしますが、
デュアルBLHは、低域全体に広く負荷がかかるためか、
低域での大入力にも、コーンがバタバタしません。
これは、ドップラー歪みを減らす上でも、
実質的な耐入力を増す上でも、有利な特徴です。

低域は、小口径らしくない厚みがありますが、ブヨブヨにふやけた感じではなく、
適度な硬さがあり、解像度は高く、音階も明確で、欠点らしい欠点はありません。

低域の質感も自然で、音色的な癖がありません。
エンクロージャーによって無理やり再生しているような違和感がなく、
コーンの音とシームレスに溶け合っています。

そして、ホーン負荷の掛からない中域・高域では、
実質的に、後面開放型の構造なので、
音に押し詰まった感じがなく、のびのびと開放的に鳴ります。

Monolith-10 は、フロントバッフルの面積が大きいので、
ルックス的には音場感が悪そうに見えますが、
実際は、音がエンクロージャーに張り付かず、
空間に遊離し散乱します。

Monolith-10 の音は、
シングルBLHが原理的に持つ欠点からも、
バスレフや密閉型が持つ欠点からも、
解放されたものだと感じます。

欠点と言えるのは、
10cmドライバー用のエンクロージャーとしては、大きすぎる事だけですが、
設置面積自体は、それほど大きくはありません。

そして、ドライバーの Alpair-7P も素晴らしいですね。
この大きなエンクロージャーを、いとも軽々と駆動します。
もっと大きくても大丈夫な感じですね。


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Monolith-10 | 12:26:32 | トラックバック(0) | コメント(8)

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