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Korva

Author:Korva

コルバのブログへようこそ♪
"Korva"とはフィンランド語で「耳」という意味。なぜかスピーカーのことを考えてると幸せ。よい音とは何か、そして理想のスピーカーとは何かを日々考え追求しています。

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シンクロニシティー
最近 気分が欝っぽくて、こういう気分のときは、
なぜか理屈っぽい文章が書けないので、
ブログもHPのほうも更新が滞りがちです。

他の方のブログで、
シンクロニシティーについての記事を読んでいて、
色々と感じることがあったので少々・・・

シンクロニシティーと言うのは、
最初にユングの唱えだした概念だと思いますが、
一言で言えば、「意味ある偶然」のことです。

korvaはよく、スピリチュアル系のブログを拝見するのですが、
ある問題について考えながら、スピリチュアル系のブログ゙を覗くと、
その日の記事が、正にその問題の話だったりすることがよくありますし、
テーマだけではなく、話の内容自体、自分の考えてることと同じだったりします。

これは、テレパシー的な現象なのか、波長の法則で、
似たもの同士が引き寄せられる現象なのかはわかりませんが、
なかなか興味深い現象ではあります。

Korvaは子供の頃から、自分の考えていることが、
他の人に筒抜けになっているような感覚があるのですが、
ふと思い浮かんだことを口にすると、
相手が、今ちょうどそのことを考えていたということもよくあります。
特に、性格の似ている人だと、そういうシンクロ現象が多くなる気がします。

そういえば、学校の先生が家庭訪問で家に来たとき、
母が、「この子は人の考えを読むんですよ」なんて言ってましたが・・・

ユングによれば、人の意識は顕在意識、無意識、集合無意識に分けられ、
集合無意識の領域では、他の人とつながっていると言う話なんですが、
どうもこれは、個人的な印象だと、荒唐無稽な話でもないだろうなと感じます。

もしかすると、Korvaのように、言語的な思考をあまりしないタイプの方が、
無意識の領域と、つながりやすかったりするのかもしれません。

話は変わって、Korvaが好きな歌手の谷山浩子さん。
彼女は、彼女自身も、彼女の歌も、
マスコミへの露出頻度が非常に低いのですが、
なんとなく、ラジオを付けてみたら彼女が出ていたとか、
彼女の歌が流れていたとか、
彼女のコンサートの録音を放送する予定日の告知をやっていた、
とかいうことが、以前はよくありました。
Korvaはラジオを聴くこと自体が珍しく、
彼女がしょっちゅうラジオに出てるわけでもないので、
こういうことが続くと、ピンポイント過ぎて妙な気分になりました。

おかげで、「101人 屋久島コンサート」など、
非常に貴重な音源も録音できましたし、
特に、彼女の歌の中でも一番好きな「恋人の種」は、
アルバムに入っているものよりも、ずっと好みだったので、
それこそ、テープが擦り切れるほど、毎日何回も聴いていました。

で、ピンポイントといえば、もうかなり昔の話ですが、
ある日 TVをつけて、なんとなくチャンネルをNHK教育に合わせたところ、
「みんなの歌」の製作の様子を紹介する短い番組をやっていたのですが、
それに谷山浩子さんが映っていて、目が点になりました。
そのときに初めて、動く彼女の映像を見たと思います。

今ではYouTubeなどで、いくらでも動く彼女の映像が見れますが、
当時はそういうものがなかったので、非常に貴重な感じでした。
彼女のビデオ、「谷山浩子コンサート with ねこ森アンサンブル」
も廃盤でしたし・・・

その番組では、少し大きなテーブルに何人かの人がいて、
何かの会議しているような様子だったと記憶しています。
こちらが谷山浩子さんです、という紹介があったわけではないので、
絶対にそうだとは言えませんが、多分そうでしょう(笑)

基本的に彼女がTVに出ることは、ほとんどありませんし、
Korvaが毎日、一日中、教育TVを監視してるわけでもないので、
これは確率的には、相当低いはずです。

どうも、人間は、五感では認識できないところで起きている事象についても、
無意識的に、察知できる機能が備わっているのではないでしょうか。

しかし最近は、ネットで好きなときにいくらでも見られると言う意識があるせいか、
この手のシンクロニシティーが、なかなか起きないようです。

ちなみに、果てしなく、どうでもいい余談ですが、
「人類ネコ科」という漫画に、
谷山舞奈(たにやま まいな)というキャラクターが出てくるのですが、
このネーミングには、ちょっと失礼な意味があるようです。
この漫画の単行本に、言葉は正確ではありませんが、
「谷山さんがマイナーだと言う意味では決して決して・・・谷山さんごめんなさい!」
というような話があったと記憶しています。

それで思いだしましたが、
ある人と雑談していたとき、好きな歌手の話題になり、
どうせ知らないだろうなと思いつつ、谷山さんの名前を挙げたところ、
「それはまた、随分マイナーな・・・」
という、ストレートな感想が返ってきて、
ファンとしては、一応 知られていて嬉しいような、
悲しいような、妙な気分になったとがありますが・・・
今よりネットが普及していない頃だったので、
まぁ、知っているだけでも相当 珍しいんですけどね。

「え~!知ってるんだ、びっくり。好きな曲とかある?」
「歌の方は聴いたことないんですけどね~」
「へ~そうなんだ。じゃあ何で知ってるの?」
「ふふ~ん♪ どうしてでしょう?」

今 推測するに、谷山さんのエッセイ、
「浩子の半熟コンピュータ」を読んだのであろうと思いますが・・・
確か当時は、PC雑誌で連載中だったはず。
谷山さんは自分のマイナーさを、よくネタにしてましたから。

hanjukucom


上は、2冊も買ってしまった「浩子の半熟コンピュータ」
まぁ、似てるんですけど、どうせなら、もう少し美化すべきかと・・・
この本は、コンピューター黎明期の頃の懐かしい話があったりと、
8ビット世代としては、なかなか楽しめました。

しかし、実家の方に置いてきたので、こっちでは読むことができなくて、
また読みたいなーと思っていたところ、たまたま、
ブックオフで状態の良いものが105円で売っていたので、
もう一冊買ってしまったのですが、
ブックオフに谷山さんの本があるのも結構 珍しいのです。

最近は、ネットの普及で、
谷山さんの情報に簡単に接することができるので、
以前よりは、知っている人が増えたような気がしますが、
増えているのは情報量だけだったりして・・・

で、シンクロニシティーに話を戻すと、
ある昔の友人について、彼は今頃どうしているのかなぁ、
などと考えながら、ブックオフをブラブラしながら、
ある本を手に取り、ペラペラとページをめっくていたところ、
偶然、彼の書いた記事に遭遇して、
彼のそのときの状況などを知ることができた、ということがありました。
ちなみに、彼は物書きではないので、世の中に彼の書いた記事が、
ありふれているわけではありません。
おそらく、そのブックオフで、彼の記事はそれだけでしょう。

これなんかは、ピンポイント過ぎて、
確率的に考えると、まずありえない話なんですが、
こういう不思議なことって、ちょくちょく起こってませんか?

人生は偶然の積み重ねというのはよく聞きますが、
単なる偶然と言うよりは、意味ある偶然の積み重ねだと感じます。
非常に意図された偶然というか、巧妙に仕組まれた偶然というか・・・

特に、誰と出会ってどういう経験をするかということについては、
単なる偶然ではなく、何かしらの意図された計画と言うか、
生まれる前に、あの世での打ち合わせのようなもの、
または、集合無意識の領域での打ち合わせのようなものが、
あるのではないかと感じています。


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スピリチュアル | 08:18:17 | トラックバック(0) | コメント(13)
新しい Laulu-D10 の試聴
さて、ポートの内側にセレーション加工を施した、
新しい Laulu-D10 が完成したので、試聴をしています。

Laulu-d10_20140512


この第2作目Laulu-D10は、
デュアルポートで、セレーション加工付きということで、
やや特徴的なバスレフとなっています。

この第2作目も、普通に音楽を聴いていれば、第1作目とほとんど同じ感じですが、
ポートそのものの音を確認するために、サイン波を入力してみると、
明らかに音色上の違いがあり、第1作目からの改善を確認できました。

WAVE GENE で、ポートからの空気の出入りが激しくなる帯域において、
振動板がバタバタする程度の大音量で、サイン波を入力した場合、
第1作目では、「ブー」に「ビュー」という音が混ざる感じでしたが、
第2作目では、「ブー」に少し「ズー」という音が混ざる感じです。

第1作目のポートの断面は、普通に切っただけの平らな断面なので、
ポートの端で生じる乱気流(渦気流)の出来方が一様なため、
特定の音がポートの音に混ざる感じでした。

これに対して、第2作目では、
ポートのふちにセレーション加工が施してあるので、
ポートの端で生じる乱気流の出来方が一様ではなくなるため、
ポートで生じる風切り音が、ピンクノイズっぽい音になっているようで、
ポートのカラーレーションという点では、明らかに改善しています。

そして、風切り音 自体も、明らかに小さくなっており、
ポートの音に変化が生じない音量の上限も、上がっているようです。

実際の音楽鑑賞においては、
大音量再生でも、風切り音を認識することは出来ませんし、
第1作目同様、低域の表現力が高く、
厚みと繊細さを兼ね揃えた完成度の高い音だと感じます。

サイン派の入力では、定常的に低音の大音量再生が出来るので、
無理やり風切り音を発生させることが出来ますが、
実際の音楽鑑賞では、振動板がバタバタするほどの大入力というのは、
瞬間的なものなので、実際に風切り音が発生している時間というのは、
非常に限られているのだろうなと思います。

さらに、風切り音を減少させるには、ポートの端を斜めにカットして、
さらにセレーション加工するということが考えられますが、
このLaulu-D10は、現時点でも、
実際の音楽鑑賞においては、特に不満らしい不満もなく、
率直な感想として、「良い音」だなと感じます。

バスレフエンクロージャーは、比較的 完成度を高めやすいので、
完全なものを作ろうとして、ついつい細かい部分にこだわってしまいますが、
このエンクロージャーについては、音質的にも完成度が高く、
大体この辺りでいいかなという感じです。


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Laulu-D10 | 11:05:48 | トラックバック(0) | コメント(2)
Lihao Acoustic IV の昇天と修理

lihao acoustic iv f


上の画像は、Liahao の Acoustic IV というデジタルアンプです。
このアンプは、ルックス的にも、左右対称でバランスが良く、
ケースも放熱フィンがついていて高品位な感じですし、
塗装も梨地メッキで品が良く、なんとなく高級感が漂っています。

lihao acoustic iv b


ケースの上面のなだらかな曲線が美しいです。
入力端子も、ToppingやS.M.S.L.などよりも、しっかりしている物が使われています。

音質的には、デジタル臭さの少ないアナログ的な音で、
これといった特徴はありませんが、欠点らしい欠点もなく、
ナチュラルでバランスが良く、滑らかで優しい音です。

ヘッドフォン端子もついていますが、
これはノイズが多くて、実用性が疑われるクオリティです。
パイロットランプと対称の位置にある、単なる飾りと考えた方がいいかもしれません。

このアンプは、長時間聴いても聴き疲れしないので、
TV用のアンプとして愛用していたのですが、
先日、スイッチを入れてもパイロットランプが点灯しなくなり、音も出なくなりました。

かなり前から、スイッチを固定するナットが緩んで、
スイッチがくるくる回っていたので、
スイッチに接続されていた線が引っ張られて、
断線したのかなと予想して分解してみました。

lihao acoustic iv v


先ず、このアンプを分解するには、
ボリュームを固定しているナットを外す必要があります。
ボリュームのノブは、ネジで固定するタイプではないので、
少し力が必要ですが、引っ張ると外れます。

それから、フロントパネルを固定している4本のネジと、
リアパネルを固定している4本のネジを外せば、下の様に分解できます。

lihao acoustic iv i


部品の品質がどの程度かは分かりませんが、
半田付けなどは丁寧で、なかなか良い仕事をしてますね。

使われているチップは、Tripath の TA2021 で、
TA2024 と同じくらい小さいですね。

TA2021の出力は、25W+25W ですが、付属のスイッチング電源のアダプターは、
12V5A 60W と、TA2021の出力よりも容量が大きく、余裕があります。

で、スイッチの部分を見てみると、案の定、ここが断線していました。
断線した線を、断線した箇所に元通り半田付けすれば、修理完了ですが、
今回は、断線した端子とは反対側の端子に、
断線した線を半田付けして、スイッチの ON/OFF の向きを逆にしてみました。

と言うのは、このアンプは、スイッチを下に入れるとONになる様になっており、
所有している他のデジアンとは、スイッチの向きが逆で、少し違和感があったので、
他のアンプと同じように、スイッチを上に入れるとONになる様にしたのです。

lihao acoustic iv s


スイッチを上に入れてみると、ちゃんと通電しました。
後は、元通り組み立てて修理完了です。
これで、また当分は、TV用のアンプとして活躍してもらえます。


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アンプ | 12:22:21 | トラックバック(0) | コメント(0)

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