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Author:Korva

コルバのブログへようこそ♪
"Korva"とはフィンランド語で「耳」という意味。なぜかスピーカーのことを考えてると幸せ。よい音とは何か、そして理想のスピーカーとは何かを日々考え追求しています。

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チプカシ AL-190W-1AJF の補足
このブログを見てくださる方には、
多分、興味の無い話題だとは思いますが・・・
また、チプカシの話です ^^;

al-190w_20140309


以前の記事で、
カシオのソーラーウォッチ、AL-190W-1AJFの、
1回の充電で使える期間は、
時報やアラームなどの機能を使わない場合、
それらの機能を使う場合に比べて、
約1.7倍だと書きました。

メーカーの公表しているスペック(2週間)が本当に正しければ、
大体この程度になるはずですが、
このスペック自体 正確なのかなぁと気になりだして、
もう一度、実験してみました。

で、1月の25日に、日の当る窓際に置いてフル充電をして、
1日24回 鳴る時報と、1日に1回 鳴るアラームを使用するという条件で、
はたして、何日 持つかという実験をしてみました。

充電日は期間に含めず、充電マークが出た日は期間に含める条件です。
これは、もちろん前回と同じ条件ですが、
ちょうど3週間後の、2月15日に、充電マークが出ました。

ということで、時報やアラームを使った場合の、
1回の充電で使用可能な期間は、21日ということになります。

音の出る機能を全く使わない場合の使用可能期間は24日だったので、
計算してみると、24/21≒1.14 倍ということになります。

というわけで、実際には、1.7倍ほどの差はなく、
その差は、僅か14%ということになります。

この3日の差が、大きいのか小さいのかは、
場合により異なるとは思いますが、14%程度の差なら、
便利な機能はどんどん使ったほうが良いかもしれませんね。

しかし、時報とアラームの両方を使って21日(3週間)というのは、
公式スペックの2週間に比べると、かなり長いですね。

こういう控えめな表示は、
日本企業らしさなのか、カシオらしさなのかは分かりませんが、
ずいぶんと良心的な表示ではあります。


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腕時計 | 10:55:37 | トラックバック(0) | コメント(0)
Laulu-D10 の改善策
以前 作ったデュアルポート・バスレフのLaulu-D10 は、
厚みと繊細さを兼ね揃えた音楽性の高い音で、
完成度も高く、非常に気に入っていたのですが、
振動板がバタバタするほどの大音量では、
ポートから風切り音が出るという、
ちょっとした欠点を抱えていました。

実際の音楽鑑賞で、この風切り音が認識できることはありませんし、
ただ、サイン波の大音量再生では、認識できると言う程度ですが、
音が良いだけに、この僅かな欠点が気になっていました。

で、最近、これの改善策を思いついたので、
第2作目に取り掛かることにしました。

その改善策とは、ポートのふちにセレーション加工を施した、Serrated Port です。

serrated port


こういうポートは前例があるのかどうか、寡聞にして知りませんが、
フクロウの羽の仕組みにヒントを得て、考案したものです。

かわい様のコメントも参考にさせていただきました。
ありがとうございます<(_ _)>

ふくろうの羽は、一枚一枚、羽のふちにギザギザ(セレーション)があります。
このギザギザで、羽のふちで発生する乱気流を分散することで、
羽の風切り音を小さくして、獲物に気付かれにくくする仕組みです。
発生する乱気流が大きいほど、ノイズも大きくなるのです。

serration


この仕組みをポートの風きり音を小さくすることに応用できないかなと思い、
考案したのが、上のセレーティッド・ポートです。

ポートのふちに、8箇所、三角の切込みを入れています。
このセレーションによって、ポートのふちで発生する乱気流を分散して、
風切り音の発生を抑制しようという考えですが、
さて、上手く行くでしょうか?


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Laulu-D10 | 11:28:11 | トラックバック(0) | コメント(2)
小口径で大口径の音

torvi-sl08_w3-315d


Torvi-SL08 にTang Band の 8cmフルレンジ W3-315Dをマウントして聴いています。
W3-315D は 現行のW3-315Eの前モデルです。

W3-315Dの音は結構 癖のある音で、
特にボーカルものは、全くリアリティーに欠け、
Korvaは苦手な音なのですが、
ネットで検索すると、現行のモデルは、
明らかにセンターキャップの形が違うので、
音質的にも改善されているだろうと予想しています。

しかし、このW3-315Dはモータが素晴らしいようで、
丈夫なメタルコーンとも相まって、
8cmドライバーとは思えない雄大な低音を再生します。
目隠しをして聞かせれば、誰も8cmフルレンジだとは思わないでしょうね。

現行モデルの音が改善しているなら、
ちょっと聴いてみたいとも思いますが、
基本的に、メタルコーンの音は苦手なので、
買っても、多分 失望するだろうなと思って、手を出さずにいますが・・・

で、今回の話は、W3-315 の話ではなく、
小口径ドライバーで、大口径ドライバーっぽい音を出すテクニックについてです。

そのうち、HPのコラムに詳しく書こうと思っていますが、
小口径ドライバーは、ミッドハイ(中高域)が強めに出るものが多く、
これが小口径ドライバーのスケール感を損なう原因の一つになっています。

そこで、イコライザーで、中高域を少し下げるだけで、
ぐっとスケール感が大きくなります。

下の画像は、GOM Player のイコライザーですが、
こういう感じで、ミッドハイを少し落としてやると、
小口径っぽいチャカチャカした感じがなくなり、
大口径っぽい落ち着いた音になります。

equalizer


そういえば、少し前にGOM Player は、アップデートするときに、
何かが仕込まれるとか、そういう話があったような気がしますが・・・
そのうち、何か、別の良いプレヤーを探さなければいけませんね。

もともと、人間の聴覚は、ミッドハイが強く聴こえる特性なので、
この帯域を少し下げた方が、よりフラットな特性に聴こえると言う事情もあります。

そして、中高域を下げると、
メタルコーンでも、メタルコーン独特の癖が少なくなり、
ボーカルでも普通に聴けるようになります。
少し内部損失が足りないような、ジリジリした質感は残りますが、
W3-315D でも普通に使える音になります。

特に、小口径で、クラシックを楽しむ場合は、
非常に有効な手段ですし、この方が絶対によく聞こえます。

こうやって、ミッドハイを落として落ち着いた音を聴いていると、
小口径の問題点は、大音量を出せないことだけじゃないかな?
という気もしてきます。


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スピーカー | 13:06:46 | トラックバック(0) | コメント(0)

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まとめ

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