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Korva

Author:Korva

コルバのブログへようこそ♪
"Korva"とはフィンランド語で「耳」という意味。なぜかスピーカーのことを考えてると幸せ。よい音とは何か、そして理想のスピーカーとは何かを日々考え追求しています。

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明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

新年早々、変な話で申し訳ありませんが、
去年はアセンションしませんでしたねぇ。

スピに興味のない方は「アセンション?なにそれ、美味しいの?」
という感じでしょうが、スピ系のサイトでは、かなり盛り上がっていました。
最近はこういうサイトが多くて、スピ好きのKorvaは嬉しい限りです。
昔は、学研のあやしい雑誌「ムー」くらいしかありませんでしたから。

いわゆる、アセンションは、マヤ歴をが根拠になっているようで、
マヤ歴の終わる、2012年12月22日に、地球がアセンションして、
新しい次元に移行して、どうのこうのという話だったのですが、
Korvaは不思議な話が大好きなので、こういう話を聞いても、
「へーそうなんだ、アセンションするといいねー」くらいの感じなのですが、
スピに興味のない方は、そんなわけないだろ(笑)と、一笑に付される話だとは思います。

まぁ、それはそれとして、
アセンションを信じている方々を見ていて、なんとなく感じたのは、
「我」の強さと、そこはかとなく漂う「選民意識」でした。
アセンションするにしても、なぜ自分もそのグループに入るのかの根拠が、
自分は他の人々に比べて精神的に高度だとの無意識的な信念だと感じました。

スピを真面目に勉強すれば、自分の欠点が色々と見えてきて、
段々と謙虚になっていくものだと思いますが、
勉強すればしただけ、自分が偉くなったように感じる人もいるわけで、
その原因は我の強さだったり、競争心の強さだったりするのでしょうが、
この我や競争心の強ささえ、そういうタイプの人は、
自分の長所だと認識する傾向があるようです。

ちなみに、向上心と競争心は似て否なるものだと思います。
向上心は、単により良くなりたいという思いですし、
競争心は、他者に勝ちたい、他者より上位に立ちたいという思いだと思います。

競争心の強さは、競争的な価値観や信念から来ていると思われますが、
この競争的価値観、競争することで世の中が良くなっていくとする価値観は、
どうも悪魔由来のような気が、Korvaはしています。
この世界のみんなが、競争的価値観を信じれば、悪魔が手を下さなくても、
人間が勝手に頑張って、この世を生き地獄の様相にしてくれますからね。

アセンションを信じている人たちが、そういうタイプの人だと言う気は、
毛頭ありませんが、何か妙な選民意識や我の強さを感じたのも事実です。
というか、Korvaの我の強さも相当なものなので、
人のそういう部分が見えやすいのだろうなぁとは思います。

なんとなく、支離滅裂な文章になってきましたが、
最近、Korvaは、「我」と言うものは、
素の自分である魂を覆う、人工的なプログラム、
「このような事柄については、このように考えるべきだ」とかの、
価値観や思想や信念の集合体のようなもの、なのではないかと感じています。

そして、魂を覆う、この「我」が強ければ強いほど、
魂の声が聞こえなくなるのだろうと思うのです。
なので、今年は「我」を減らすことを目標にしてみたいと思っています。
しかし、減らそうとすると、おそらく自我に抵抗されるので、
正確には、魂の声を曲げない遮らない自我の形成というふうに、
自我の質を変えていくという感じでしょうか。

もちろん、今年も色々なスピーカーを作ってまいります^^

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未分類 | 14:08:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
BLHのコーナーとデッドスペース
いわゆる長岡式の直管バックロードホーンは、
音道のコーナーで、デッドスペース(灰色の部分)が生じます。

180corner

このデッドスペースは、おそらく低音再生には寄与せず、
コーナーでの断面積が、一度広がってから、再び小さくなることから、
音にひずみをもたらす原因にもなるかもしれません。

そして、エンクロージャーの体積が同じ場合、
このデッドスペースの体積が大きいほど、
エンクロージャーの体積が無駄になり、
ホーンの実質的な大きさが小さくなるので、
低音再生には不利になるかもしれませんし、
デッドスペースが生じる箇所が多いほど、
ホーンの音のひずみも大きくなるかもしれません。

バックロードホーンのコーナーには、
90度のものと180度のものがありますが、
コーナー部分での管の断面積が同じなら、
90度のコーナーは、デッドスペースが1箇所しか生じないので、
エンクロージャーの体積を有効に使え、
ひずみの発生も少なくなると考えられます。

90corner

最もデッドスペースが少なく、
エンクロージャーの体積を有効に使えるのは、
すべてのコーナーが90度のスパイラル・バックロードホーンですが、
スパイラル・バックロードホーンはデザイン的にはあまり良くないので、
デザインを良くするためには、どこかで180度のコーナーを入れる必要があります。

そして、同じ180度のコーナーでも、スロートに近い、管の細い部分であれば、
デッドスペースの体積も小さく、エンクロージャーの体積も有効に使えます。

BLH20130117

上の画像は、そんなことから考えた音道構成ですが、
このようにすれば、デッドスペースの発生も抑えられ、
デザイン的にも、スパイラルバックロードホーンに比べると、
自由度が高くなります。

スロートの近くに、180度のコーナーが連続していますが、
180度のコーナーは、ハイカットフィルターとしての機能が大きいので、
これが上手く働けば、高い音域でホーンロード(負荷)の掛かりが悪くなり、
中・高域で、癖の少ない音になる可能性もあります。
まぁ、バックロードホーンは、作ってみなければ分かりませんが・・・


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バックロードホーン | 13:56:38 | トラックバック(0) | コメント(0)
エージングは大切

W3-1319SA_20130127


上の画像は、TangBand の8cmフルレンジドライバー、W3-1319SA です。
このW3-1319SAは、美しいルックスと巨大な磁気回路に惹かれて買ったのですが、
聴き始めの頃は、歪感が少なくて聴きやすい感じではありましたが、
音色が地味で、これと言った特徴のない音で、
特に好んで使いたいとは感じないものでした。

このドライバーは、現在TV用のスピーカとして使用していますが、
これを使用しだして、1ヶ月を過ぎた辺りから、
音に繊細さや透明感が感じられるようになり、情報量も多くなってきました。

振動板が、センターキャップを持たない、1枚のコーンのみということもあり、
ボーカルは非常に自然で、母音と子音の音色的な違和感もなく、
長時間の視聴でも耳が疲れないので、TVのスピーカーとして使うには良いようです。

もともと、歪感の少ない音だったので、それに繊細さや透明感、情報量の多さが加わり、
ラジカセの音が、ちゃんとしたオーディオの音になったという感じです。
(しかし、W3-1319SAは、他のTangBandの8cmフルレンジに比べて、
低音がやや控えめなようですし、ボビンが金属製なので、
高域は少しメタリックに感じることがあります。)

やはり、スピーカーは、他のオーディオ機器とは違い、
ある程度のエージング期間を経なければ、本来の音にならないと感じます。
エージングで、エッジやダンパーなどの、支持系の動きがスムーズになったり、
コーンがほぐれて、形成時の無駄な応力がとれ、
振動の伝播が滑らかで均一になる、などの現象があるのでしょうか?

そして、同じTangBandのドライバーでも、
特に、低歪み設計だとされているものについては、
(LOW 2nd,3rd DISTORTION DESIGN と書かれているもの)
エージングで化ける、ということがあるかもしれません。

と言うのは、歪みの多いドライバーは、比較的華やかな音で、
最初は情報量が多いように感じて、好ましく思いますが、
徐々にうるささが耳につき、嫌気がさしてくるものがあるのに対して、
低歪みのものは、最初おとなしく地味な音だと感じますが、
エージングによって、情報量が増え、繊細感や透明感が増し、
段々とクオリティーの高い音になっていくからです。

まぁ、なんにしても、スピーカーは本来の音になるまで、
ある程度の時間がかかりますので、
2、3日聴いた程度では、音の判断はしない方が良いようです。


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スピーカー | 11:48:13 | トラックバック(0) | コメント(3)
SDBR 製作開始

SDBR_20130130


SDBR(スタガード・ダブルバスレフ)を作り始めました。
今年初めてのスピーカー製作となります。

フロントバッフルには、8cmフルレンジを2つ取り付けるので、
ドライバーの取り付け穴が2つ開いていますが、
デザイン的には、まあまあの感じになりそうです。

Korvaの知る限り、前例のない方式です。
実験機的な色彩の強いエンクロージャーですので、
そうそう上手くはいかないだろうなとは予想していますが・・・

上手く行けば、ダブルバスレフで生じる、低域のディップを小さく出来るかもしれませんし、
ローエンドも、かなり伸ばせると思います。
上手く行かなければ・・・、はて?どうなるのでしょうね(笑)
とりあえず作ってみて、試聴しながら、チューニングしてみたいと思います。


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SDBR | 10:51:17 | トラックバック(0) | コメント(0)

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