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Korva

Author:Korva

コルバのブログへようこそ♪
"Korva"とはフィンランド語で「耳」という意味。なぜかスピーカーのことを考えてると幸せ。よい音とは何か、そして理想のスピーカーとは何かを日々考え追求しています。

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NHK の報道は信頼できるか?
少し前の話ですが、
Korvaは日本の報道の姿勢について疑問に感じることがあり、
NHKにメールで何回か質問しました。
その疑問というのは、在日韓国人・朝鮮人の犯罪を報道する際に、
本名や国籍を明示せずに、通名(日本名)で報道することについてです。
以下に、Korvaの質問メールとNHKからの返信メールを転載しますが、
NHKからの返信メールは文面の2次使用を禁止されているので、
Korvaの質問メールと共に、要点をかいつまんで書きます。



Korvaの質問メール1

NHKは在日韓国・朝鮮人の犯罪を報道する際に、通名で報道しているとのことですが、
通名で報道することで、在日韓国・朝鮮人の犯罪であっても、
視聴者は日本人の犯罪だと間違って判断してしまいます。
なぜこの様な報道をしているのでしょうか?

NHKからの返信メール1

在日韓国・朝鮮人の名前について、本名を使うか通名を使うかは、
過去の歴史的な経緯があり微妙な問題を含んでいるので、
本人の希望、地域の事情などの要素を総合的に判断して対応しています。
以下、「NHK放送ガイドライン2011」の記述あり。

Korvaの質問メール2

以下の質問にお答えください。
(1)「過去の歴史的な経緯」と「微妙な問題」の具体的な内容。
(2)「総合的な判断」をする際に考慮した材料。
(3)虚偽の報道を許すガイドラインを作った理由。
(4)そのガイドラインを変えない理由。
(5)日本人が本名での報道を希望しなければ、その意思は尊重されるのか。
(6)尊重されないのなら、その理由。

NHKからの返信メール2

人種や性別、職業、又は障害などに、
理由もなく言及することは差別につながるおそれがあり、
注意すべきであると考えています。

Korvaの質問メール3

「人種や性別、職業、または障害などに、
理由もなく言及することは差別につながるおそれがあり、注意すべきである」
とのことですが、外国人の犯罪でも、在日韓国人・朝鮮人以外であれば、
本名や国籍を明示して報道されています。
外国人犯罪の統計では、窃盗以外の犯罪率は在日韓国人・朝鮮人がトップです。
その様な、最も犯罪率の高い外国人である在日韓国人・朝鮮人のみ
通名で報道する理由をお教えください。
外国人の犯罪を通名で報道し、日本人の犯罪は本名で報道することは、
明らかな日本人差別であり、日本人への偏見を助長しています。

NHKからの返信メール3

無し

Korvaの質問メール4

「人種や性別、職業、または障害などに
理由もなく言及することは差別につながるおそれがあり、注意すべきである」
とのことですが、外国人の犯罪でも、在日韓国人・朝鮮人以外であれば、
本名や国籍を明示して報道されています。
在日韓国人・朝鮮人のみ通名で報道する理由をお教えください。
また外国人の犯罪を通名で報道し、日本人の犯罪は本名で報道することは、
明らかな日本人差別であり、外国人の犯罪を日本人の犯罪であるかのように報道することは、
視聴者を騙す行為であり、日本人への偏見を著しく助長しています。
なぜこのような報道をするのかの理由をお教えください。
重要なことなので必ずご回答願います。

NHKからの返信メール4

お答えしたとおりです。
ガイドラインに従い報道しています。

Korvaの質問メール5

在日韓国人・朝鮮人の犯罪を、本名と国籍を明示して報道できないのであれば、
少なくとも、視聴者が日本人の犯罪だと間違って認識するような報道のあり方は
改めるべきではないでしょうか?
いまの報道のあり方は明らかに視聴者をミスリードしています。
外国人の犯罪が日本人の犯罪として報道されることには我慢がならないのです。
本名を明示できなくても、日本名(通名)での報道はやめるべきです。
そして国籍を明示できないなら、少なくとも日本国籍でないことは明示するべきです。
この点について改善は可能でしょうか?お返事をお待ちしております。

NHKからの返信メール5

無し

Korvaの質問メール6

今の報道のあり方は、事実上の虚偽の報道にあたり、改善すべきなのは明らかです。
「ガイドラインが・・・」と言いますが、ガイドラインはNHK自身が決めたものであり、
「自分がそうしたいからそうしている」ということでしかありません。
NHKは強制的に視聴料を徴収して運営されているのですから、
視聴者の素朴な疑問に答える義務があります。
質問に答えられない理由があるのなら、その理由をお教えください。
お返事をお待ちしております。

NHKからの返信メール6

無し



なんだかなぁ・・・という感じですね、はぁ・・・

最初は、通名報道という事実自体、本当なのかなぁ?
という疑問もあったのですが、
NHKは通名報道の正当性を主張することでは一貫していますが、
通名報道の事実自体を否定することはありませんでした。

とりあえず、ネットで言われているように、
「在日韓国・朝鮮人の犯罪は通名(日本名)で報道される」
というのは事実のようです。

メールでは埒があかないので、電凸もしてみました。
気が向いたら、後日そのことについても書くかもしれません。


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未分類 | 10:42:55 | トラックバック(0) | コメント(15)
Torvi-S10 の周波数特性など

torvi-s10完成


さて、Torvi-S10の裏板を接着して試聴しています。
マウントしているドライバーは、TangBandの10cmフルレンジ、W4-930SGです。

このW4-930SGは、音的にも設計的にも、なかなかの優れもののようです。
ローエンドからハイエンドまで音色の違和感がなく、
音色もややシャープでクールですが、
それほど気になることはなく、十分ナチュラルです。
磁気回路が非常に小さく軽いので、デッドマス効果は低いはずですが、
音の粒立ちが良く、解像度も十分です。

そして、フレームの設計が良く、かっこよいですね。
コーンの背面も、ダンパーの背面も、スペースが広く、
空気の抜けが良さそうで、振動系の動きを妨げる要素が少なそうです。
この素晴らしいフレームを鑑賞しながら、ご飯3杯はいけそうです。

下のグラフはTorvi-S10のf特です。
測定に使用したドライバーは、TangBandのW4-930SGです。

torvi-s10_f特

まあまあフラットな感じですね。
側面開口型は、測定上はローエンドが伸びないので、
グラフでも、ローエンドがそれほど伸びていない感じですが、
聴感的には40Hzまで実用的な音圧の出力があります。
前面開口型なら、グラフでもかなりローエンドが伸びた特性になるはずです。

170Hzは少しディップができているように見えますが、
中域と同程度の出力があるので、情報の欠損はないはずです。

ハイエンドは良く伸びています。
8cmでも、これほどハイエンドが伸びるドライバーはないかもしれません。
Korvaの耳には、8cmで20kHzが聴こえるドライバーはありませんが、
W4-930SGだと20kHzでも聴こえます。
そして、ただハイエンドが伸びるだけではなく、高域の質自体も良いと思います。

このドライバーは、もう少し高域の量が少なく、
シャキシャキした感じやドライな感じが少なければ、
ほとんどパーフェクトだと言える実力だと感じます。

グラフ的には8cmのTorvi-S08と大差がないように見えますが、
聴感的には、やはり、低域の質感やエネルギー感がまったくと言ってよいほど違い、
Torvi-S10のどっしりした低音に比べ、Torvi-S08は少し腰高な感じがあり、
和太鼓などは、10cmとは次元が違うと言うか、別の楽器のように聴こえます。

しかし、チェロなどは8cmの方が帯域的に適合するようで、
10cmよりも浪々とした雄大な演奏を聴くことができるようです。

ボーカルは意外にも10cmの方がクリアーでよい感じです。
10cmはホーンロードのかかる帯域が8cmより低い帯域にあるので、
ホーンの音がボーカル帯域に掛かる帯域が8cmより狭く、
ホーンによるボーカルの濁りが、8cmより少ないのだと思います。


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Torvi-S10 | 15:33:41 | トラックバック(0) | コメント(0)
HBLHの改善策
前回のTorvi-S10の記事の周波数特性を見ていて、
穴開きバックロードホーン(HBLH)の改善策を考えてみました。
下の模式図がそれです。

ph-blh

見てのとおり、従来のHBLHの小穴に加えて、
その小穴の位置より、もう少しスロートに近い位置に、
より小さい補助的な小穴を加えた構造です。

Torvi-S10だけではなく、Torvi-S08でも低域の特性は似ていて、
側面開口型の場合、小穴が1つだけだと、
低域に小さいディップが出来ることが避けられないのかもしれません。

まぁ、この小さいディップのある周波数では、
少し薄くなる程度で、しっかりとした出力はあるので、
音楽鑑賞においては全く気にならないのですが、
グラフを見ていると気になりますよね・・・

このより小さい補助穴で、上記の小さいディップを埋めようという魂胆ですが、
小穴から出力される音の周波数も分散されるので、
音色的な癖も少なくなるような気がします。

しかし、この補助穴から出力される音の周波数よりさらに高い帯域と、
さらに低い帯域に、より小さいディップが出来るはずですが、
情報の欠損量=ディップ面積だとすると、
1つの大きなディップが出来るより、より小さな複数のディップに分散する方が、
ディップの総面積は小さくなるので、情報の欠損量は少なくなるはずです。


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バックロードホーン | 09:13:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
DAC 昇天

dac昇天


愛用していた、ヘッドフォンアンプ付きUSB・DAC がご昇天しました。
Topping の D2 というDAC です。

とりあえず、新しいDACを入手するまでは、
周波数特性の測定などはできなくなってしまいました。
パソコンのライン出力からだと、DACに比べてナローな特性になってしまうのです。
安物パソコンなので、サウンドボードもさぞかしローエンドなしょぼいものが・・・

そういうわけで、DACが使えないので、
今のところ、パソコンのラインアウトから出力される音で音楽を楽しんでいるのですが、
これが意外にもなかなか良いのです。

安物パソコンのオーディオボードなど、所詮こんなものという意識があると、
その音について、あれこれ考えてもしょうがないという意識になるのでしょうか、
DACが無いほうが音楽を聴くのが楽しいのです。

パソコンのライン出力は、DACに比べると、全くのローファイで、
fレンジ、Dレンジ、解像度、透明感、あらゆる音の要素が遠く及ばないのですが、
何と言うか、ソースが悪くても、耳に優しく聴かせ、
余計なことを考えずに、音楽に没入できます。

そういえば その昔、エレキットの真空管アンプと真空管CDプレイヤー、
ダイトーボイスのロクハンの密閉箱というシステムで、
音楽を聴いていた時期のKorvaはとても幸せでした。

真空管を使ったシステムなので、歪みは多いし、
ダブルコーンのロクハンなので、高域は共振も多く、位相の違う音で歪みまくりだろうし、
エンクロージャーは密閉型なので、低音なんか全然でないし、
特性的には全然 大したことのないシステムでしたが、
音楽を聴く道具としては、優れていたのだろうと思います。

このシステムで音楽を聴いていると、音について何も考える必要がなく、
あっという間に作品の世界に引き込まれ、
何度も、作品と一体化するような、陶然とする幸福感が味わえたものです。

デジタルオーディオに切り替えてからは、なぜか音が気になって、
なかなかそういう境地に達することができませんねぇ・・・
どうも、音がクリアーすぎて雑味が少ないと、音の細部が気になってしまい、
「木を見て森を見ず」という感じになるのではないかと思います。

細部が見えない → 細部が気にならない → 作品の本質に迫ることが比較的容易
細部が見える → 細部が気になる → 作品の本質に迫ることが比較的難しい
ということかもしれません。

なので、音楽から感動を得るためには、
Hi-Fiであれはあるほど良いとは言えないような気がします。
これ以上音を良くしても意味がない、というラインがあるのかもしれません。

DACとデジタルアンプの間に、真空管バッファアンプでも挟んで、
適度に劣化と歪みを加えた方が、音楽を聴く道具としては、
より良いシステムになるんじゃないかなぁ・・・という気がしてきました。


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オーディオ | 11:49:21 | トラックバック(0) | コメント(0)
両面バスレフのサブウーファーについて
サブウーファー

世の中には、上の模式図のような、
両面バスレフなる不思議なエンクロージャーがあります。

コーンの前面と背面は位相が逆なので、
上のダクト(ダクト1)と下のダクト(ダクト2)の出力も逆相になるので、
お互いの出力のクロスオーバー周波数付近では、
お互いの音が打ち消しあって、ディップが生じるのでは?と思っていたのですが、
この形式のエンクロージャーでは、なかなか面白い現象が起こっているようです。

ドライバーのfs(f0)の前後では、位相が回っていますが、
ドライバーの前後にバスレフエンクロージャーを設置することで、
さらに位相が回転し、ダクト1のチューニング周波数(fd1) と
ダクト2のチューニング周波数(fd2) 辺りでは、位相が180°回転し、
fd1でのコーン前面の位相と、fd2でのコーン背面の位相が、
同相になるという、面白い現象が起こっているのです。

下のグラフは、そのシミュレーションです。

サブウーファーf特

30Hzまでフラットで、サブウーファーとしては、なかなか良い特性です。
ユニットはTangBandの13cmウーファーです。

一番下の緑色の線がユニットの位相を表す線です。
位相は、47Hz辺りで0°です。
そして、70Hz(fd1)辺りでは-90°回り、
32Hz(fd2)辺りでは+90°回っているので、
コーン前面の位相は、70Hz と 32Hz では位相が180°違うので逆相になり、
その周波数では、コーン前面と背面の位相が同相という、
非常に面白いことになっています。

つまり、fd1 HZ と fd2 Hz では、
コーン前面と背面の位相は同相ですから、
2つのダクトからの出力も同相ということになります。
そして、両面バスレフという不思議なエンクロージャーは、
その様な現象を上手く利用したものだということです。

手元にTangBandの13cmウーファーがあるので、
これで模式図のようなサブウーファーを作って、
8cmフルレンジの、密閉箱か小型バスレフと組み合わせれば、
スーパーワイドなシステムができるかもしれませんねぇ。


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スピーカー | 11:40:06 | トラックバック(0) | コメント(4)

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まとめ