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Korva

Author:Korva

コルバのブログへようこそ♪
"Korva"とはフィンランド語で「耳」という意味。なぜかスピーカーのことを考えてると幸せ。よい音とは何か、そして理想のスピーカーとは何かを日々考え追求しています。

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月待の滝は日本一!


先日パートナーのSormiと茨城県の大子町にある「月待の滝」に行ってきました。
ネットで前もって得た知識によると、滝の落差がわずか17mしかないので、
あまり期待してませんでしたが、実際に見てみると、これがなかなか素晴らしい滝なのです。
何と言うか、こじんまりして繊細で優しい佇まいなのです。

同じ県内の日本三名瀑のひとつに数えられる「袋田の滝」に比べても、
Korvaは月待の滝の方が好きです。
これは知られざる名勝です。

この滝は、気軽に滝の裏側に入ることができるので、
落ちてくる水を通して景色を眺めるというちょっと変わった体験もできます。
爽やかな気分になれるし、結構楽しいですよ。
近くに住んでいる方は、一度は行ってみる価値があると思います。

滝の傍らにあるお蕎麦屋さんの店主さんの独断と偏見のランキングによれば、
月待の滝は「日本一やさしい滝」の第一位なのです。
しかし、このランキングの採点項目は
意図的に月待の滝に有利になるように設定されているような(汗
しかも「私の滝自体の好み度」という項目は月見の滝が満点だし・・・
彼は本当にこの滝を愛しているのだなぁ、うんうん。

しかし、これは、ある重要な示唆を含んでいますねぇ。
つまり何かを評価するには、評価基準を設けるわけですが、
どんな評価基準を設けるかによって、
そのものに対する評価は全く違ったものになるということです。

落差わずか17mの滝でも、その店主さんのランキングでは1位になれるように、
どんなものでも、それに有利な評価基準を設ければ1位になれるわけです。

自分に対する評価なんかも同じことで、
それが低い場合は、自分に不利な評価基準を
それが高い場合は、自分に有利な評価基準を信じているわけですね。

つまり、自分が変わらなくても、自分に対する評価基準を変えるだけで、
自分に対する評価を変える事ができるということです。

自分に対する評価が低い人は、自分に対する評価基準に
正当な根拠なり理由があるかどうか一度チェックしてみるといいかも。
その基準は、単なる偏見や根拠の無い馬鹿げた先入観かもしれませんからね。

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お散歩 | 14:56:52 | トラックバック(0) | コメント(0)
大瀬観光やな
先日、パートナーのSormiと栃木県茂木町にある「大瀬観光やな」に行ってきました。
日本は街並の美しい場所が少ないので、
ドライブは、どうしても自然の多いところに行ってしまいます。
栃木は自然が美しく交通量も少ないので、ドライブするには最適の場所です。
観光地も多いような気がします。
まあ、美しい場所があれば、自然とそこが観光地になるのですが。

やな1


「やな」と言うのは、川を一部せき止めて、下ってくる魚を獲る装置です。
そう言えば、Korvaの好きな「釣りキチ三平」にも「やな」が出てきたなぁ。
自分の死期を悟った やな作り職人の老人が、自分の死に場所を「やな」の上と定め、
「やな」もろとも、増水した川に飲み込まれていく話が。
今、手元に無いので、ストーリーは定かではありませんが・・・

やな2


下ってくる魚が、この竹のスノコに乗ってくるわけです。
見てる間にも、ハヤなどの小魚が数匹乗ってきました。

「大瀬観光やな」は、こうやって、やな見学をしたリするのは楽しいのですが、
メインの鮎料理はお世辞にも褒められたものではありません。
味は決して悪くないのですが、何と言うか、見た目が・・・

施設が古くてみすぼらしいのはいいとして、
熱い鮎の塩焼きが、驚くことに発泡スチロールのトレイに乗って出てくるし、
飲み物は使い捨てのコップで、セルフサービス。
欠けた茶碗に、塗装の剥げたおわん・・・ しかも、料金お高め・・・

料理は同じでも、ちゃんとした器で出すようにすれば、
味も満足度も上がると思うのですが。
客の満足度よりも、お店の都合でやると、こういうことになるのですね。

今時ダイソーでも趣味のいい食器が売ってるのですから、
1万円の投資でも料理の雰囲気を変える事ができると思いますけどね。
客は多く賑わってるので、出来ないわけはない。

田舎の美しい自然の中で、悪しき経済性に毒された吝嗇経営を見て、
なんとも、しょんぼりした気持になりましたが、
まあ、良い景色を見て楽しかったので良しとしましょうか。

お散歩 | 13:25:17 | トラックバック(0) | コメント(4)
くれふしの里 古墳公園
Korvaは時々、パートナーと近くの公園や自然の多い場所に出かけて、
お弁当を食べて帰ってくるということをするのですが、
先日、茨城県水戸市の「くれふしの里 古墳公園」に行ってきました。

この公園の概要は、
「巨大埴輪、はに丸タワーと復元された古墳群が目印の不思議空間「くれふしの里古墳公園」は
前方後円墳6基、帆立貝形前方後円墳1基、円墳9基で構成されており、
ごく狭い範囲に多数の前方後円墳が集中するユニークな古墳群として注目されています。」
ということです。

下の写真は、駐車場の近くにある前方後円墳の牛伏4号墳です。
この古墳は復元されて、この公園のシンボルになっているようです。

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牛伏4号墳に登って、方墳の部分を眺めたところ。

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先入観では、丸い方が前のような気がしていましたが、
四角い方が前なんですよね・・・

そして、これは、円墳の部分です。

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弥生式土器が縁取りのように並べられています。
笠間焼きの職人さんにでも焼いてもらったのかなと思い、
よく観察してみると、プラスチック製のようでした・・・

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このような遊歩道をてくてく歩いていくと、
様々な古墳を観察することができます。

これは、前方後円墳の牛伏2号墳。
木々に埋もれて、全容よくが判りません。

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前方後円墳の牛伏1号墳。
かなり風化していて、古墳だと言われなければ判別がつきません。

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円墳の牛伏5号墳。
これは比較的 形がよく残っているようです。

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円墳の牛伏7号墳。
はに丸タワーに気をとられたせいか、写ってませんね^^;

ep7


遊歩道をそのまま歩いていくと、
巨大な「はに丸タワー」のある広場に出ます。
全長17.3mで、ガンダムとほぼ同じ高さですね。
屋上は展望スペースになっており、登って景色を眺めることができます。

hanimaru_f


はに丸タワーを後ろから見たところ。
基礎の部分が前方後円墳の形になっています。

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この日は日差しが強く、この基礎の部分が日陰で涼しかったので、
ここに腰を下ろして、ブンブン飛び交うアブを眺めつつ、
お弁当を美味しくいただきました。

そして、食後は もちろん、はに丸タワーに登ってみました。

登る途中、このようなオブジェがあり、

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「はにわの口に手をいれてごらん。古代の宇宙からのメッセージが君に届くよ。」
という説明文がありましたが、残念ながら、故障中のようで、
古代の宇宙からのメッセージは聞けませんでした。

古代の宇宙ではなく、宇宙の古代なら宇宙戦艦ヤマトです。

はに丸タワーの屋上からの眺めです。
うーん、シュヴァルツヴァルト という感じです。

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前方後円墳型の休憩所を上から眺めたところ。

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この公園にはいたるところに、前方後円的こだわりが溢れているようです。

円墳の牛伏10号墳を上から眺めたところ。
うん、丸い・・・

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そして、これは前方後円墳の牛伏17号墳を上から眺めたところ。
手前が四角い部分で、奥が丸い部分です。
この古墳は、この公園にある最大の古墳で、全長約60mということです。

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そして、はに丸タワーの屋上には、
オーディオ好きのKorvaとしては、見逃せない物体が・・・

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これは、どう見てもバックロードホーンではないですか?
しかし、回りをきょろきょろ探しても、
これが何なのか、説明文が無い・・・

激しく気になりつつ、いつまでもここにいてもしょうがないので、
下に下りてみると、はに丸タワーの基部にこのようなものが・・・

hanimaru_s


これを見て、Korvaはピキーンときました。
これは伝声管だと。

これに耳を近づけてみると、案の定、上にいる人たちの話し声が聴こえてきます。
つまり、これを使って、
はに丸タワーの上にいる人と下にいる人が、
お話をできる仕掛けなわけですね。
『天空の城ラピュタ』に、そういうシーンがありましたね。
あれです。

説明文があれば、子供たちが楽しく遊べそうだと思いますが、
それが無いために、これで遊んでる人はいませんでした。
もったいない・・・
これから行く人は、これで遊ぶと面白いかもしれませんよ。

謎を解決して、すっきりした気持ちで、
再び歩いていくと、
前方後円墳の牛伏6号墳。

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これは前方後円墳の牛伏3号墳。

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この竪穴式住居のようなものはトイレです。
竪穴式トイレですね(もちろん普通のトイレです)。

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このトイレの側には、色んな遊具があり子供たち楽しそうに遊んでいました。

パートナーも、自転車のようにこぐと、ぐるぐる回る遊具で遊んでいましたが、
体が大きめなKorvaは、遠慮しておきました。

これは、どのように遊ぶのか判らない、縄文式遊具(適当なことを言っております)。

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という感じです。
なかなか興味深く、楽しい公園でした。


お散歩 | 11:49:47 | トラックバック(0) | コメント(0)
雪の偕楽園公園
2月9日の朝に、
前日から降り続いた雪で、どのような景色になってるかを見るために、
偕楽園公園に行ってみました。

一面の銀世界ですねー。

南関東では、数十年ぶりの大雪とのことですが、
茨城では、せいぜい数年ぶりの大雪という感じでしょうか?

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偕楽園公園は、日本3名園の偕楽園と一続きになっている公園で、
都市公園としては、ニューヨークのセントラルパークに次いで、
世界第2位の規模とのことです。
画像は、公園のほんの端っこのところだけで、全容は写せません。

しかし、大都市の中にこの公園があれば、さぞかし見栄えがすると思いますが、
水戸は、車で15分も走れば田園地帯に出ますし、
市街地の密度が薄く、都市と自然の対比があまり鮮やかでないせいか、
大きさの割には少しインパクトが薄い印象ではあります。

この偕楽園公園は、家から徒歩5分位のところにあるので、
ヒロちゃんが生きていた頃は、毎日散歩に通っていたのですが、
最近では、めったに行かなくなってしまいました。

yukidaruma2014


朝の10時頃に行ったのですが、すでに雪だるまがありました。
積雪量がそれほど多くないので、枯れた芝生が混じって、あまり綺麗とは言えません・・・

mito_20140211


公園から望む水戸市街地。
左端にある、クネクネしたタワーが水戸のシンボルタワーです。
らせん状に巻いたチタン製のタワーで、高さは100mです。

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で、これは、公園から見える好文亭。
水戸藩の第九代藩主、徳川斉昭の別荘の様なものです。

好文亭は、先の震災でダメージを受けて修復したのですが、
昨年、修復完了のお披露目として、無料で見学できる期間があり、
そのとき初めて入ってみたのですが、昔の日本人の洗練された美意識や、
華美に流されない、抑制された贅沢さというものに感銘を受けました。

外から見る好文亭は質素で、それほどの文化財には見えず、
有料の時には入ろうという気にはならなかったので、
たまたまですが、非常に良いものを見ることができて、目の保養になりました。

昔の日本は、色々と不便も多かっただろうと想像しますが、
美に対する意識ということでは、かなりレベルが高かったのではないかと思います。

Korvaは日本の古い文化が大好きで、
こういうものを見ると、あらためて日本人に生まれて良かったなぁと感じますが、
いくら良いものでも、今のライフスタイルに合わない文化は、
段々と廃れていく定めということもあり、今の時代に生きているのは、
好きなものが徐々に消えていく様子を眺めている感じでもあります。

ところで、Korvaが子供時代を過ごした昭和は、
変化が激しく躍動感がありましたが、美意識と言うことでは、
日本史において、かなり特殊な時代だったのではないかと感じます。
乱雑で洗練されてなく、非常に日本らしくない過渡的な時代と言うか・・・

しかし、平成になってから、また徐々に、
日本本来の、洗練された美意識を取り戻しつつある様にも感じます。
昔の日本の文化とは、かなり違ったものになるでしょうが、
昭和の時代には無かった、日本らしい繊細なセンスを感じることが、
以前より多くなっているように思います。

なんとなく、話がずれてきましたが、
しばらく、雪をザクザク踏みながら、写真を撮りつつ歩いていると、
子供の頃、新聞配達のアルバイトをしていた時の記憶が蘇ってきました。

Korvaは小学生4、5年生の頃から数年間、新聞配達をしていました。
パソコンとかゲームソフトとか、色々と欲しいものがあったのですが、
いかんせん、小遣いでは買う事ができない値段だったので、
新聞配達でお金を貯めて、そういうものを買っていました。

冬以外の季節は自転車で配達していたのですが、
冬は雪が積もっていたり、道路が凍結していて危険なので、徒歩で配達していました。
今考えると、給料が安くて割に合わない仕事だったなあと思いますが、
少年時代にパソコンを買ったおかげで、色々と面白い経験ができましたね。


お散歩 | 15:32:33 | トラックバック(0) | コメント(0)
もみじ谷
先日、偕楽園内のあずまやで、お弁当を食べようと、
パートナーと一緒に出かけてきました。

下は、偕楽園の入り口付近の様子。

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これは、その近くにある吐玉泉。
茶道の先生方が使う名水ということです。
眼病に効くという話もあるようですね。

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これは、吐玉泉の傍にある杉の巨木。
樹齢800年ということで、立派ですね・・・
巨木を見ていると、えもいわれぬ神妙な気分になってきます。

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そして、目的のあずまやに行ってみると、あいにく、先客がいたので、
近くにある「もみじ谷」という場所に移動しました。

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Korvaは最近、この辺をよくウォーキングしていて、
雰囲気の良いあずまやを見つけていたので、
まぁ、こっちでもいいかということで・・・

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池のほとりにあるあずまやです。
ここで、パートナーとお弁当を美味しくいただきました。
静かでこじんまりとした場所で、リラックスするには良い感じです。

あずまやから見える景色。
池には鯉がゆっくりと泳いでいます。

momijidani20140610b


小さな人工の滝もあります。
滝の上に、鴨がちょこんととまっていました。

momijidani20140610c


もみじ谷には、こういう屋根つきのベンチもあり、良い雰囲気です。

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もう少し奥に行くと、楓の林があります。
秋に来ると、美しい紅葉が楽しめそうですね。

momijidani20140610e


なかなか美しい場所なので、近くに住んでいる方にはお薦めです。

もみじ谷の位置は、偕楽園公園センターの正面、護国神社の傍です。
最寄の駐車場からは、徒歩1分と至近です。


お散歩 | 11:57:42 | トラックバック(0) | コメント(4)
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