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Korva

Author:Korva

コルバのブログへようこそ♪
"Korva"とはフィンランド語で「耳」という意味。なぜかスピーカーのことを考えてると幸せ。よい音とは何か、そして理想のスピーカーとは何かを日々考え追求しています。

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秋海棠
昨年、結婚15周年の記念に、妻と塩原温泉に行ったとき、
小さい秋海棠の苗を買ってきました。

shuukaidou1


この苗を家の花壇に植えたのですが、
冬には枯れてしまったので、
絶えてしまったのかなと思っていたところ、
春には、また芽を出して、
秋には、美しく可愛い花を咲かせてくれました。

shuukaidou2


記念として買った花は、
なぜか上手く育たないことが多く、
花と共に思い出まで消えるようで寂しく感じますが、
この秋海棠は、上手く根付いてくれたかもしれません。

妻は昔、ある人に、
スミレのような人と言われたことがあるそうですが、
私は、秋海棠の花の雰囲気が なんとなく、
妻に似ていると思うのです。



---

いつもご覧いただき、ありがとうございます<(_ _)>

今、妻の体調が非常に悪く、
私も自由に使える時間が限られてくるので、
しばらく、ブログなどは、お休みするかもしれません。



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自然 | 09:45:13 | トラックバック(0) | コメント(4)
Monolith-E08
ずっと作りたくて、なかなか作れずにいた Monolith-E08 を、やっと作りました。

monolith-e08_20170916


今、エージング中ですが、音に厚みがあり、開放的に朗々と鳴ります。
ボーカルは、小口径らしくない厚みと艶やかさとエレガントさがあります。
低音も、解像度が高く、音階も明確で、反応も素早い感じです。
チェロなどは、弓が弦を引っかくゴリゴリした硬い質感も、リアルに表現します。

Monolith-E08 は Extended Dual BLH で、Monolith-E08A と同じ構造ですが、
Monolith-E08A は、Alpair-6p 専用エンクロージャーで、
Monolith-E08 は、汎用エンクロージャーです。

Alpair-6p は、非常に優れた8cmフルレンジ・ドライバーですが、
8cmフルレンジとしては、ドライバーを取り付ける穴(バッフル・ホール)が大きいことから、
スパイラルBLH などでは空気室も大きくなってしまうため、
BLH としては理想的な設計ができない場合があり、
Monolith-E08A も、少し大きめの空気室を持っていました。

その様なことから、Monolith-E08A は、
ミッド・ローの帯域が少し薄めかなと感じることがありましたが、
癖がなく、聴き疲れしにくく、クラシックなどには好適な音でもあるので、
まぁ、これはこれで良いかという感じで、使っておりました。

しかし、今回の Monolith-E08 は、汎用エンクロージャーということもあり、
ドライバーに由来する制限もなかったので、何の妥協点もなく設計できました。

BLH は構造的に複雑なため、
理想的な設計と、ルックスの良さを両立するのが難しいのですが、
今回の Monolith-E08 では、これを完全に両立できたかなと思います。

Monolith-E08 は、
音の良さ、理想的な設計、デザインの良さ、
この三つを高いレベルで纏めることができていると思いますし、
Korva の考える 「 理想的な BLH 」 というものを、
やっと形にすることができたかなと感じています。



Monolith-E08 | 13:39:57 | トラックバック(0) | コメント(5)
多重共鳴管スピーカー
久しぶりに、妄想スピーカーのお話です。

多重共鳴管スピーカーは、
既にオオサワ氏が開発していますが、
この多重共鳴管は、オオサワ氏の物とは、
共鳴管の駆動方法が違う物となります。

多重共鳴管


オオサワ氏の多重共鳴管は、
空気室とダクトを介して、複数の共鳴管を駆動しますが、
この多重共鳴管は、
複数の共鳴管を、直接 駆動するタイプで、
なおかつ、共鳴管の長さの 1/3 の部分を駆動することで、
奇数倍の共鳴を抑制して、癖の少ない再生音を狙ったものです。

多重共鳴管ではない、
一般的な共鳴管スピーカーのメリットの一つとして、
背圧の小ささから来る、ダイナミック・レンジの広さがありますが、
再生音に変な癖が出やすいというデメリットもあります。

共鳴管を長くすると、共鳴周波数が下がることから、
再生音の癖を少なくすることができますが、
そうすると、今度は低域が ダラ下がりになって、
薄っぺらな音になりがちです。

この多重共鳴管は、
共鳴管スピーカーのメリットである、
ダイナミック・レンジの広さを保ったまま、
共鳴管スピーカーのデメリットを解消し、
厚みのある低域と、癖の少ない再生音を期待しています。

そもそも、このような多重共鳴管が、
原理的に動作可能なのかどうかは不明ですが、
直感的には、なんとなく上手く行きそうな気もします。

この多重共鳴管が上手く機能しない場合でも、
一般的な後面開放型や、平面バッフルなどよりは、
低域が豊かにはなるだろうとは思います。

製作は比較的 容易で、
失敗しても心理的ダメージが少なそうなので、
そのうち、実験してみるかもしれません。


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妄想スピーカー | 14:54:30 | トラックバック(0) | コメント(4)
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